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新着情報

学生の皆さんへ

学生支援本部長

課外活動における感染防止対策の再徹底について

 4月20日(水)から課外活動を一部認めることとしましたが、残念ながら、活動再開後に、課外活動において多数の感染者が確認されました。
 ついては、4月19日付の本部長通知に記載した以下の注意事項等を再度確認し、より一層気を引き締めて活動を行ってください。
 なお、感染リスクが高いことから「飲食を伴う活動や懇親会等(食事会、飲み会、カラオケなど)」を禁止しています。
 例示した会食以外にも、団体の一部学生による課外活動前後の食事などでの感染が報告されており、飲食時にマスクをせず近距離で会話をすることは感染リスクが高まるため行わないでください。
 本学の学生として、皆さんの自覚ある行動を求めます。

1 課外活動の制限について
  以下の内容に留意し課外活動を行ってください。
・事前に「学生団体新型コロナウイルス感染予防策届」と「学生団体活動計画書」を学生センターへ提出し、許可を得てから活動を行ってください。(用紙は学生センター、学外ホームページにて入手してください)
・活動は2時間以内としてください。
・飲食を伴う活動や懇親会等(食事会、飲み会、カラオケなど)は禁止します。
・大会・行事へ参加する場合は、活動の7日前までに学外行事参加願を必ず提出してください。
・また、大会・行事へ参加する場合は、原則日帰りとしてください。やむを得ず宿泊が必要な場合は、予め学生センターへ相談のうえ、活動日の10日前までに学外行事参加願を必ず提出してください。
・当該活動及びそれに前後する活動において感染者が出た団体については、感染者の自宅待機期間が終了するまで原則活動を禁止します(当該感染者の濃厚接触者がいないと判断される場合においてはこの限りではありません)。活動再開に当たっては、学生支援本部が再度感染防止対策等を確認のうえ、活動を判断します。

2 活動にあたっての注意事項
・屋内での活動(スポーツ活動以外)は、マスクを着用してください。
・スポーツ活動等をする前後に更衣室などで、着替え等をする際にはできる限りマスクを外さないこと、会話をするときはマスクを着用するようにしてください。
・活動前に検温や手指消毒を行うなど体調及び衛生管理を徹底してください。
・屋内で活動する場合は、こまめな換気や、手洗い、消毒液の使用を徹底してください。



学生の皆さんへ

学生支援本部長

令和4年4月20日からの課外活動について

 令和4年4月19日(火)まで課外活動の制限を設けていたところですが、4月20日(水)から一部活動を認めることとしました。
 ついては、以下の内容を十分確認し活動を行ってください。
 なお、岩手県内及び学内でも新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中、皆さんと皆さんの大切な人のいのちと健康を守るために、引き続き、感染防止対策の徹底をお願いします。

1 課外活動の制限について
以下の内容に留意し課外活動を行ってください。
・事前に「学生団体新型コロナウイルス感染予防策届」と「学生団体活動計画書」を学生センターへ提出し、許可を得てから活動を行ってください。(用紙は学生センター、事務管理公開システムの同タイトルのお知らせ、学外ホームページにて入手してください)
・活動は2時間以内としてください。
・飲食を伴う歓迎会や懇親会等(食事を伴う懇親会、飲み会、カラオケなど)は禁止します。
・大会・行事へ参加する場合は、活動の7日前までに学外行事参加願を必ず提出してください。
・また、大会・行事へ参加する場合は、原則日帰りとしてください。やむを得ず宿泊が必要な場合は、予め学生センターへ相談のうえ、活動日の10日前までに学外行事参加願を必ず提出してください。
・感染者が出た団体については、感染者の自宅待機期間が終了するまで原則活動を禁止します(当該感染者の濃厚接触者がいないと判断される場合においてはこの限りではありません)。

2 条件付きで一部活動を認める期間
令和4年4月20日(水)から当面の間

3 活動にあたっての注意事項
・ 屋内での活動(スポーツ活動以外)は、マスクを着用してください。
・スポーツ活動等をする前後に更衣室などで、着替え等をする際にはできる限りマスクを外さないこと、会話をするときはマスクを着用するようにしてください。
・活動前に検温や手指消毒を行うなど体調及び衛生管理を徹底してください。
・屋内で活動する場合は、こまめな換気や、手洗い、消毒液の使用を徹底してください。

4 その他
・国や岩手県の要請、学内の感染状況等を踏まえ、制限を変更することがあるので、本学からの通知には留意してください。
・公認団体以外の団体・サークルについても課外活動に準じて活動してください。

【提出様式】
学生団体新型コロナウイルス感染予防策届.docx
学生団体活動計画書(活動開始届).docx



1 計画の策定趣旨

 さまざまな職種及び雇用形態、幅広い年齢層の教職員が勤務する岩手県立大学では、男女を問わず、育児等の多様な事情を抱える教職員一人ひとりが仕事や家庭生活の両立を図るために必要な環境整備に取り組んでいます。

 今後さらに、教職員がその性別等の属性に関わらず生き生きと活躍できるような職場環境づくりを推進することが、大学運営の改善・充実のみならず、「人間尊重の精神を涵養し、実学・実践重視の教育・研究を通して、地域・国際社会に貢献する大学」としての岩手県立大学の発展に資するという考え方のもと、全ての教職員が力を発揮できる職場環境づくりに向け、取組を推進するため、「次世代育成支援対策推進法」及び「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」の両法に基づく一般事業主行動計画を一体的に定めるものです。

2 計画の概要

 (1)名称

    公立大学法人岩手県立大学次世代育成支援及び女性活躍推進のための一般事業主行動計画

 (2)計画期間

    令和3年4月1日から令和8年3月31日まで(5年間)

 (3)内容

目標1 出産、子育て支援制度を拡充・強化し、性別等の属性に関わらず、全ての教職員の仕事と出産、子育てとの両立を支援する。【次世代法】
目標2 性別等の属性に関わらず、全ての教職員が、希望するワーク・ライフ・バランスを実現しながら意欲的に働くことができる環境を整備する。【次世代法・女性活躍推進法】
目標3 女性教職員が個性や能力を十分に発揮し、意欲を持って働き続けることができるよう、女性教職員の育成や不安解消、マネジメントや意思形成過程への参画等を推進する。【女性活躍推進法】
目標4 性別等の属性を問わず、全ての教職員にとって、より一層働きやすい健全な職場環境を整えるため、あらゆるハラスメントの防止を図る。【次世代法】

    

  ※ 詳しくは、添付ファイルをご覧ください。

    次世代育成支援及び女性活躍支援のための一般事業主行動計画(PDF)