令和5年10月21日(土)に岩手県立大学社会福祉学部 第9回学術講演会を開催します。
今回は、「子どもや大人たちが「行動障害」で伝える意味をどう理解したらいいか ― 支援方法を今一度考えてみる ―」をテーマとして、特別支援教育を研究していらっしゃる肥後祥治教授(鹿児島大学教育学部)にご講演をいただきます。
そして、後半は、肥後教授にもご参加いただく、公開シンポジウムを開催し、岩手県内における実践報告と討論を行います。
岩手県での社会福祉の実践にご関心のある皆様方のご参加をお待ちしております。
【概要】
日時:令和5年10月21日(土)13:00〜16:30(12:30開場)
場所:岩手県立大学滝沢キャンパス 講堂
内容:13:00〜14:20 第1部 基調講演
14:30〜16:30 第2部 県大福祉フォーラム(シンポジウム)
申込:事前申し込みは不要です。
詳しくはこちら(社会福祉学部第9回学術講演会)を御覧ください。
(2023年9月29日 09:32)