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【開始報告】インターンシップ型連携授業

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滝沢市IPUイノベーションセンター・パーク参画企業と本学で取り組む「企業学群構想」の一環として、イノベーション企業が講師を務める授業が8月19日(月)に開講しました。

この授業は、大学院ソフトウェア情報学科における「ソフトウェア実践特論」、ソフトウェア情報学部3年を対象とする「インターンシップ」の科目として実施されます。

大学院生9名、学部生13名の計22名が参加し、初日の午前は、全体で松野学長特別補佐から「地域企業とオープンイノベーション」のテーマで講義を受けた後、滝沢市からイノベーションセンター・パークの紹介がされました。午後からは5つのグループに分かれて、それぞれの企業でインターンシップが行われます。授業は、8月22日(木)までの4日間で、最終日の午後には、成果発表会が行われる予定です。