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「セクシュアル・ハラスメント」とは、「相手を不快にさせる性的な言動」をいいます。
■具体的事例発言によるもの | 視覚によるもの | 行動によるもの |
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「アカデミック・ハラスメント」とは、「教育上又は研究上の地位を利用して、相手を不快にさせる教育研究活動に関連する言動」をいいます。
■具体的事例就学上・教育上の権利の侵害 | 研究上の権利の侵害 |
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「パワー・ハラスメント」とは、「職務上の関係を利用して、相手を不快にさせる言動」をいいます。
■具体的事例教職員も学生も人格的に対等な存在です。相手の立場を尊重しましょう。
相手が嫌がっていることがわかったら、同じ言動は繰り返さないようにしましよう。
相手はいつも明確な意思表示ができるとは限りません。「嫌がっていない」と自分勝手に思い込むのは誤りです。
性に関する言動や受け止め方は男女や個人により異なります。相手の気持ちへの思いやりを。
指導や注意をするときは、場所や機会を選び、相手の言い分にも耳を傾け冷静に。事後のフォローも忘れずに。
自分を責める必要はありません。悪いのは、あなたではないのです。
いつ、どこで、誰から、どんなことをされたのか 等の記録を残しましょう。
不快だと感じた場合には、相手にはっきりと意思表示をすることも大切です。
一人で我慢せず、信頼できる人に相談したり、相談窓口を利用する等してください。
傍観せずに、加害者に注意を促しましょう。
被害者に声をかけて相談に応じたり、相談員への相談を勧めましょう。積極的に力になってあげてください
ハラスメント防止対策に関すること
総務室
電話:019-694-2038 FAX:019-694-2001 ハラスメント相談に関すること
岩手県立大学 学生サポートサロン
電話:019-694-2003