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自分らしく生ききることのできるまちづくり

戦略的研究プロジェクト 研究紹介

自分らしく生ききることのできるまちづくり

研究概要

 元気な高齢期を過ごすために、また認知症や要介護になっても最後まで自分らしく生活ができるように、新たな環境整備策を開発する。その際には、AIやIoTを活用した見守り等も検討するが、地域でそれを実装するための社会技術の開発を行う。

研究者紹介

研究代表者

小川 晃子(社会福祉学部 教授)

研究副代表

齋藤 昭彦(社会福祉学部 教授)

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