ホーム  > 研究・地域連携  > 知的財産の管理・活用

知的財産の管理・活用

知的財産権の取扱い

知的財産の保護と活用に関して、「岩手県立大学知的財産ポリシー」を制定しています。

岩手県立大学知的財産ポリシー pdf_small.gif

教職員による発明は大学の資産として管理します。

特許出願までのフロー pdf_small.gif

職務発明規程 pdf_small.gif

■外部資金による研究成果の知的財産
・受託研究 :原則、本学に帰属となります。
・共同研究 :原則、共同研究先と本学が共同で創出した発明は、双方の共有となります。共同で出願を行うときは、共同出願契約書の締結を行います。
・奨学寄附金:原則、本学に帰属となります。
⇒外部資金に関する制度の詳細はこちらをご覧ください。

研究成果の活用

知的財産を通じた社会貢献と研究成果の還元を目指すべく、創出された知的財産の効果的な技術移転を推進します。

本学の特許一覧はこちらをご覧ください。(リンク先:J-GLOBAL)

興味・ご関心を持たれましたら、研究・地域連携室までお問合せください。

お問い合わせ

岩手県立大学 研究・地域連携室
TEL:019-694-3330 FAX:019-694-3331