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保護者の皆様へ

『岩手県立大学CAより受験生へ!』

岩手県立大学CA(キャンパス・アテンダント)からの受験生応援メッセージ動画を配信しました。

CAの学生たちが企画して制作した1分30秒の動画です。

岩手県立大学の先輩から受験生のみなさんへの応援メッセージ、ぜひご覧ください!

Youtubeでご覧になる場合はこちら



 岩手県立大学の広報誌最新号「IPUアクション」66号を発行しました!

 今号の表紙は県スピードスケート強化選手で、国体での活躍が期待されている総合政策学部2年の濱田芽生子さんを紹介!
 裏表紙はソフトウェア情報学部卒業で株式会社チイキットをUターン起業した伊藤貴之さんです。

 また特集ページでは文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COCプラス)」に採択された「ふるさといわて創造プロジェクト」と、それに伴う本学の取り組みやカリキュラム改革を取り上げています。

 さらに第69回アマチュア名人戦で優勝し、アマ名人となったソフトウェア情報学部の小山怜央さんが所属する将棋部の活動や、学生企画の大学生オススメアプリも要チェック!

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 県内の各施設でご覧いただけるほか、盛岡駅および本学アイーナキャンパス、Mossビル等に配架しています。
 ホームページでWeb&PDF版を公開していますので、ぜひご覧ください!

https://www.iwate-pu.ac.jp/web-ipu/backnumber/vol66/index.html

 

 



 日本赤十字社国際部のホームページ(英語版)の東日本大震災後の48カ月後報告に、宮古短大部JRC(学生赤十字奉仕団)が紹介されました!
http://www.jrc.or.jp/eq-japan2011/

 このホームページは日本赤十字社の英語サイトにある、東日本大震災の活動報告ページです。下部に海外からの寄付者向けに報告書が公開されています。
 12/21付けで公開された震災から4年を迎えての48ヶ月報告『<48 Month Report>Narrative Report』の中で、宮古短期大学部の学生赤十字奉仕団(JRCサークル)が、顧問である田中先生のコラムとともに紹介されました。
 コラムは「Until the Second Hand Ticks Again in out Hearts」(『心の時計』が再び動く日のため)と題し、東日本大震災から4年余が経ち、町などの復興工事は進みつつある一方で、被災した町に住みながら自身には直接の物理的被害が無いために、悲しい気持ちや苦しい心境を語れずに止まったままの被災者たちの『心の時計』を動かす必要性についてふれています。
 その中で宮古短期大学部JRCサークルについても、震災以前に結成されて、震災後には多くの学生が参加して、訪問交流活動等でに取り組んでいることなどが紹介されています。

 リンク先のPDF内で紹介されていますので、ぜひご覧ください。

■<48 Month Report>Narrative Report(PDファイル)
http://www.jrc.or.jp/eq-japan2011/operations-update/pdf/ops48th_narrative.pdf
※宮古短大部JRC(学生赤十字奉仕団)の紹介は報告書の31~32ページ。(pdfファイルの順では33~34ページ)

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 12/5(土)、仙台の東北学院大学で行なわれた「社会人基礎力育成グランプリ2016 北海道・東北地区大会」にて、本学の総合政策学部の発表チームが準優秀賞(第2位)を受賞しました。

 本学は総合政策学部の授業「キャリア・デザインⅡ」と、駅ビルフェザン(盛岡ターミナルビル株式会社)、南部せんべいの巖手屋(株式会社小松製菓)とのコラボレーションによる南部せんべいの商品開発「くまが来る実」について発表を行ないました。教員と学生の4名でのプレゼンを行った結果、5校が参加した中で準優秀賞(第2位)をいただきました。
 全国大会に進むことができる優秀賞(第1位)は逃したものの、講評では僅差であったことが語られたり、審査を待つ間の交流会では「くまが来る実」を食べたい、どこで買えるのか、という声も多くいただきました。 

 発表メンバーはもちろん、今回のコラボプロジェクトに携わったすべてのみなさん、おめでとうございます!

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※写真は発表メンバーより提供



平成28年度岩手県立大学及び盛岡短期大学部の推薦入試、特別入試、震災特別推薦入試の合格者受験番号選抜結果を掲載しました。