■2021年12月1日 (対象者限定イベント)12/1(水) 岩手県立大学知的財産セミナーを開催します
■2021年11月10日 (対象者限定イベント)11/10(水) 岩手県立大学知的財産セミナーを開催します(終了しました)
■2021年2月16日 JST・岩手県立大学主催『新技術説明会』を開催します(終了しました)
知的財産の保護と活用に関して、「岩手県立大学知的財産ポリシー」を制定し、知的財産を通じた社会貢献と研究成果の社会還元を目指しています。
教職員による発明は大学の資産として管理しています。
■外部資金による研究成果の知財
・受託研究 :原則、本学に帰属となります。
・共同研究 :原則、共同研究先と本学が共同で創出した発明は、双方の共有となります。
共同で出願を行うときは、共同出願契約書の締結を行います。
・奨学寄附金:原則、本学に帰属となります。
⇒外部資金に関する制度の詳細はこちらをご覧ください。
新技術説明会は大学、高等専門学校、国立研究開発法人の研究成果(特許)を実用化(技術移転)させることを目的として、新技術や産学連携に興味のある企業関係者に向けて、研究者(=発明者)自らが直接プレゼンする特許の説明会です。
国立研究機構法人 科学技術振興機構(JST)が産と学の出会いの場を用意し、説明会を主催する各研究機関がこの場で出会った産と学とをマッチングへと導きます。
⇒新技術説明会詳細はこちらをご覧ください。
本ネットワークは、臨床現場に近い研究機関である看護系大学からの知財創出を推進するとともに、特許を始めとした知的財産を介した研究成果の社会実装の推進を目的としています。本学のように医学部を持たない看護系の地方大学における知財活動の推進を図ることを目指し、岩手県立大学・青森県立保健大学・札幌市立大学・三重県立大学で構成し、活動しています。
■情報発信
・第1回 看大連知財NWメルマガ.pdf
・第2回 看大連知財NWメルマガ.pdf
・第3回 看大連知財NWメルマガ.pdf
・第4回 看大連知財NWメルマガ.pdf
独立行政法人工業所有権・研修館(INPIT)が公募した産学連携知的財産アドバイザー派遣事業のプロジェクト形成支援型に、青森県立保健大学を幹事大学として、申請・採択され、発足しました。
⇒詳細は、こちらをご覧ください。
■情報発信(北東北ものプロ報告)
・第1回 北東北ものプロ報告
・第2回 北東北ものプロ報告
・第3回 北東北ものプロ報告
・第4回 北東北ものプロ報告
・第5回 北東北ものプロ報告
・第6回 北東北ものプロ報告
岩手県立大学 研究・地域連携室
TEL:019-694-3330 FAX:019-694-3331