ホーム  > 大学案内  > 宮古短期大学部ポリシー

宮古短期大学部ポリシー

宮古短期大学部ディプロマ・ポリシー

 宮古短期大学部では、本学の建学の理念、教育の特色、教育研究上の目的を踏まえ、

1 実社会に有用な知識と確かな専門技術を修得した人材

2 職業人としての自信と豊かな教養、情報の取捨選択能力と活用能力を身につけた人材

3 広い視野に立つ国際性や地域のリーダーとしての資質を培い、社会に貢献する有能な人材

の育成を図り、本学学則に定める卒業要件に必要な年数以上在学し且つ単位を修得した学生を、次に掲げる『学生が卒業までに身につけるべき能力』を備えたものとして、学位『短期大学士(経営情報学)』を授与します。

学生が卒業までに身につけるべき能力 

<専門科目>
【経営会計分野】(以下の4項目のうち1以上)

1 職業人として企業の社会的役割を広い視野で理解し、社会の進むべき方向を考えながら企業活動に参加できる。

2 企業活動が、世界や地域で生活する多様な人々に根ざしたものであることを理解して、それらの人々の生活に寄与する企業活動に参加できる。

3 会計の「企業活動の写像」という役割を理解し、制度の変化にも対応できる。

4 企業の管理技法を学ぶことで、経営の合理化・効率化の活動に参加できる。

【情報科学分野】(以下の2項目のうち1以上)

1 コンピュータを活用し、企業活動における情報化に率先して参加できる。
 特に「コンピュータを事務処理の道具として活用できる」、「コンピュータを利用しデータから有用となる情報を導き出し分析できる」、「コンピュータの運用および管理ができる」の中からいずれか、あるいは複数の能力を身につける。

2 上記項目1を踏まえ、コンピュータの仕組みをより専門的に学び、情報系企業や企業の情報システム担当等としてプログラムやシステムの開発に参加できる。

<教養科目>

1 グローバルな視野をもって行動できる。

2 コミュニケーションツールとして英語を活用できる。

3 自分で考え、他者と協力しながら社会の中で主体的に行動できる。

 

宮古短期大学部カリキュラム・ポリシー

 宮古短期大学部の教育目標を達成するため、以下のとおりカリキュラムを編成します。

1 専門科目には、経営情報学科として専門性をより高く学修するために、経営・会計分野の科目を重点に履修する経営・会計コースと、情報科学分野を重点に履修する情報科学コースと二つのコースを設けています。
 全体の学修方法としては、基本的に経営・会計コース、情報科学コースの両方を学び、さらにどちらかの分野に重点をおいて学びます。

① 経営・会計分野

1) 専門基礎科目で経営学、会計学の基礎を学びます。

2) 経営・会計関係の科目群は、企業の仕組みと社会的な役割、企業の管理や実践、簿記会計、さらに関連した広い知識について学びます。

② 情報科学分野

1) 専門基礎科目(1年前期)をベースに、この分野の各科目を選択し学んでいきます。選択の方向は、将来の志望進路や学問的興味をもとに決定します。

2) 選択の方向として、コンピュータの利用方法から利用者サイドと開発者サイドの二つの履修方針を設定しています。二つの履修方針は適宜組み合わせて履修することが望まれます。
【利用者サイド】
 コンピュータ(パソコン等)を一般業務処理のための道具として使用することを目的とし、事務処理、データ分析、コンピュータシステムの管理や運用方法を中心に学修します。
【開発者サイド】
 コンピュータをより専門的に学びプログラムやシステムを作成する開発者となることを目的とし、プログラミングやシステム構築、ハードウェア、OSの基礎に加え利用者サイドの科目を組み合わせて学修します。

2 1年次~2年次を通じて履修するゼミ科目で、学修への取り組みから専門的な研究への取り組みまできめ細かな対応の教育を行います。さらには、キャリア教育を視野に入れたゼミ学習も行います。

3 多彩な教養科目の配置・学修によって豊かな教養を身につけるとともに、近年の社会あるいは企業内における英語の重要性から、科目や担当教員の配置を充実させ、英語教育重視のカリキュラムとしています。さらには、編入学対策も含めた課外学習のサポートにも十分な配慮をしています。