今や自治体政策の必須スキル「EBPM(証拠に基づく政策立案)」。しかし「具体的にどうすれば?」という壁にぶつかっていませんか?本講座では、データの選び方から具体的な分析手法、説得力ある政策立案まで、現場で即実践できるスキルを習得します。

第1回で基礎を振り返り、第2回、第3回では、実践に必要な統計学の基礎知識を学んだ後、実際の自治体データを用いた実践的分析に挑戦。3回のカリキュラムで、データを味方につけた「政策のプロフェッショナル」へと成長できます。

限られた予算と人員の中で、最大の住民満足度を引き出す政策立案に必要なデータ活用術を、和川准教授の分かりやすい解説で習得しましょう。

セミナー詳細

日時

  • 8月6日(水)18:30~20:00
    第1回「EBPMの心構え」実践に向けたEBPM思考の理解
  • 8月20日(水)18:30~20:00
    第2回「統計分析の基礎知識」記述統計と問題の構造化
  • 8月27日(水)18:30~20:00
    第3回「成果の有無を検証する」仮説検定による差の比較 ※再生リストにまとめています。

対象

自治体職員

講師紹介

講師

岩手県立大学 宮古短期大学部 経営情報学科 和川央 准教授

プロフィール

専門分野は公共政策、社会工学、Well-beingで、岩手県政策分析アドバイザーや県総合計画審議会「県民の幸福感に関する分析部会」副会長、県政策評価委員を務めるなど、自治 体政策に深く関わる。地域政策研究センターWell-being研究部門長として、幸福感の把握や要因分析などについて市町村と共同研究も行う。宮古市総合計画審議会会長、花巻市まち・ひと・しごと創生有 識者会議座長代理なども歴任。元岩手県職員の経験を活かし、政策分析・評価、データ分析、アンケート調査の設計から分析結果を活用した政策立案まで、理論と実務の両面から自治体政策をサポート。専門社会 調査士の資格を持ち、エビデンスに基づく政策立案(EBPM)の第一線で活躍している。

  • 主催:岩手県立大学
  • 共催:岩手県
  • 後援:岩手県市長会・岩手県町村会
  • お問合せ:岩手県立大学 研究・地域連携室