※こちらは開学当時(1999年)の情報です。
生徒諸君に寄せる
(断章三)
新らしい風のやうに爽やかな星雲のやうに
透明に愉快な明日は来る
諸君よ紺いろした北上山地のある稜は
速やかにその形を変じやう
野原の草は俄かに丈を倍加しやう
あらたな樹木や花の群落が
(断章四)
諸君よ 紺いろの地平線が膨らみ高まるときに
諸君はその中に没することを欲するか
じつに諸君はその地平線に於ける
あらゆる形の山嶽でなければならぬ
(宮沢賢治・詩ノート)
ミヤギノハギ(マメ科 ハギ属)

落葉低木
ハギの名は、毎年古い株から芽を出す(生え芽)という意味からきている。ハギは万葉集の中の草本類では最も多く歌われ、親しまれてきた。古く家畜の餌、屋根ふき材、食用(種子)等々、広く実用に供されてきたが、現在は観賞用が主である。
和名
ミヤギノハギ
科名
マメ科
属名
ハギ属
学名
Lespedeza thunbergii Nakai
一般的な花期
7月~9月
学内での花期
9月上旬