参加者募集 EBPMカンファレンス なぜ、EBPMは現場で使われないのか データで政策は変わるのか。現場で「回る」実践へ
はじめに
エビデンスに基づいて政策を考える取り組み(EBPM)の重要性は広く認識されるようになりました。しかし一方で、現場からは次のような声が聞かれます。
- 分析しても意思決定に結びつかない
- 研修で学んでも実務に落とし込めない
- 人材・組織・データの壁を乗り越えられない
本カンファレンスは、こうした"理念と現場のギャップ"に焦点を当て、EBPMを実際に機能させるための視点と実践知を共有します。
本カンファレンスの特徴
本企画は、単なる知識提供ではなく、実装に向けた思考と対話の場です。
- デジタル庁の実務責任者による最新動向の共有
- 研究者と自治体職員による多角的な議論
- 成功事例だけでなく、現場の課題や試行錯誤を共有
- 参加者が自組織の状況に引き寄せて考えられる構成
「理解する」から「使える」へ その転換点をつくります。
このような方に適しています
- 政策立案や企画業務に携わっている方
- EBPMやデータ活用を現場に定着させたい方
- 組織内でデータ活用を推進する立場にある方
- 行政・研究・民間の連携に関心のある方
※専門知識の有無は問いません
開催概要
- 日時:2026年8月24日(月)13:30~16:30
- 会場:キオクシアアイーナ(いわて県民情報交流センター)会議室803
- 定員:80名(事前申込・先着順)
- 参加費:無料
プログラム
第1部 基調講演(45分)「データに基づく政策立案の最前線と目指すべき姿」
政策データの可視化とEBPM推進に携わる実務の最前線から、政策の質を高めるための考え方と方向性を提示します。
第2部 トークセッション(60分)「現場のリアルな課題と突破口 EBPMを「使える形」にするために」
自治体職員と研究者が、現場の実情に基づき議論します。
主な論点
- なぜEBPMは現場で活用されないのか
- 組織・制度・人材の課題
- データ活用を根付かせるための実践的アプローチ
第3部 意見交換・質疑(40分)「明日からの実践につなげる対話」
登壇者との質疑応答を通じて、参加者自身の課題への示唆を得る機会です。
登壇者
基調講演 樫田 光 氏(デジタル庁 Chief Analytics Officer)
民間企業でのデータ分析責任者を経て現職。
政策データの可視化およびEBPM推進を担い、行政におけるデータ活用の高度化をリード。
モデレーター 杉谷 和哉(岩手県立大学 総合政策学部 准教授)
公共政策学・政策評価を専門とし、理論と実務の橋渡しに取り組む。
パネリスト 和川 央(岩手県立大学 宮古短期大学部 准教授)
公共政策・社会工学分野を専門とし、実務経験に基づく政策分析に精通。
自治体パネリスト
- 岩手県 総務部 財政課 吉田 沙織 氏
- 奥州市 総務部 行革デジタル戦略課 藤澤 弘江 氏
チラシについて
以下のリンクよりダウンロード可能です。
チラシ「EBPMカンファレンス なぜEBPMは現場で使われないのか」(PDF)
参加申込
本カンファレンスへの参加は、事前申込が必要です。
EBPMカンファレンス申込フォーム(外部リンク)
主催等
- 主催:岩手県立大学
- 共催:岩手県
- 後援:岩手県市長会、岩手県町村会
お問い合わせ
岩手県立大学 研究・地域連携室 担当:長内
- TEL:019-694-3330
- Email:chiren(at)ml.iwate-pu.ac.jp(atを@に置き換えてください)