岩手県立大学 盛岡短期大学部

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学生の声

このコーナーは、在学中の学生達に、授業内容やサークル活動、寮生活などについて、語ってもらいました。皆学生達の生の声です。

授業内容

生活科学科 生活科学専攻

生活科学専攻では一般教養とともに、私たちの生活に欠かせない衣食住のうちで「衣」と「住」を中心に学習しています。「衣」については、材料学や洗浄科学といった科学的な被服のとらえ方のほか、被服の社会的仕組み、歴史、心理や産業についても学んでいます。実習では、実際に手を動かしながら今まで学んだことのなかった技術を修得し、衣生活のあり方を考察しています。毎回新しい発見があり、自ら積極的に楽しく「衣」について学ぶことができています。「住」については、2級建築士の受験資格の修得できるカリキュラムが組まれており、住生活のあり方だけではなく、専門的な知識を身に付けることができます。高齢化社会・ユニバーサルデザインといったことや、私たちが住んでいる風土や環境からの面からも住生活のあり方を学習しております。

生活科学専攻で学ぶことで、何気なく生活して毎日に新しい発見をすることも多く、身近なことばかりで、知的好奇心が深まりました。生活に対する問題意識と向上心を持つことができ、充実した生活を過ごすことができます。

生活科学科 食物栄養学専攻

入学当初、私は慣れない学生生活に四苦八苦の毎日でした。食物栄養学専攻の授業は専門的なので難しく、することもたくさんあるので、最初は授業についていくので精一杯でした。しかし現在はそんな生活にも慣れ、遣り甲斐を感じています。また、得ることも多々あるので毎日が非常に充実しています。前期の授業に比べて、今は給食管理実習など実習が多くあり、教科書で勉強したことを自分で実際に試してみることができ、楽しみながら学んでいます。忙しい毎日ですが、経験を重ねるごとに様々な知識や技術が確実に身についてくるので、それを張り合いにして毎日頑張ることができます。2年生になると、就職活動も含めてさらに忙しくなると思いますが、より一層充実した学生生活にしていきたいと考えています。

国際文化学科

国際文化学科では、英語を身につけるための英語表現をはじめ、アジア・西洋・日本の文化と思想など、諸外国と日本とのつながりについて学んでいます。例えば、「人間と社会」では、世界から見た日本の姿や、現代における環境問題に対して、私たち日本人が世界の一員として、どう取り組んでいくべきかなどを学びます。この授業と並んで、「国際文化基礎演習」では、国際的な諸問題をテーマに即して発表者が報告し、それについて議論を交わし、問題解決の糸口を模索します。その結果、現代の世界情勢や国際問題について、学生一人一人が世界に発信できる意見をもつ大切さを学んでいると同時に、多種多様な考え方を養えていると思います。グローバル化社会の中で、一人一人が国際問題に取り組んでいくことは、今の学生に大切なことだと感じます。

 

アルバイト

私は現在、喫茶店でアルバイトをしています。1年生の時から週3、4回のペースで続けてきました。授業やレポート提出で忙しいときに夜遅くまで働くことは大変でしたが、自分にとってプラスな面もあります。自由に使えるお金を稼げることはもちろんですが、就職活動のときに履歴書作成や面接の役に立ちました。例えば、接客業を通してさまざまな世代の人たちと話すことで、会話の難しさや大切さを学ぶことができました。来年から社会人になる私にとって、学生生活の中でのアルバイトはとても良い経験になりました。

 

サークル活動

吹奏楽サークル

一年を通じての吹奏楽サークルの主な活動は、次のようになります。

  • 7月 七夕
  • 10月 滝沢ネットワーク(滝沢二中、盛岡農業高校、盛岡大学、県立大学の合同バンドによる定期演奏会)
  • 10月 学祭
  • 12月 夢灯り
  • 12月 IPU MUSIC FES(県立大学の音楽系サークルが一同に介する音楽祭)

サークルに入ると、県立大学の他学部の学生と一緒に活動ができます。その上、いろいろな分野で学ぶたくさんの友達ができ、サークル活動を通してより多くのことを学ぶことができます。勉学とサークル活動の両立をモットーに、学生生活を送っています。

ソフトボールメインサークル

ソフトボールメインサークルでは、週に二度、キャッチボールやノックなどの基礎メニューをした後に試合を行っています。みんな平等にメニューに参加しています。ですから、メンバー全員が楽しみながら積極的に活動しています。試合以外の活動として、大学祭では模擬店を出店し、接客・運営・利益を得る難しさを学びました。その他にも、季節行事としてキャンプなどを企画し、学部にこだわりなく親睦を深めています。

 

一人暮らし

Aさん

私が一人暮らしをしている理由は、団体行動が苦手であるのと、食べ物の好き嫌いが多いからです。一人暮らしだと自分の時間を存分にもつことができて、窮屈ではありません。また、自炊をすることで、花嫁修行になっていると思います。親元を離れて一人暮らしをすることで、両親のありがたみも再確認できました。一人暮らしをしようと考えている皆さん、一人暮らしはいいものですよ。規則正しく生活することを心がけて、勉学に励んでください。

Bさん

一人暮らしは、寮生活と異なり、自由な時間ばかりなので、時間をいかに使うかは自分次第となります。それは一つ一つの行動に責任を持つことにつながり、責任感が養われたように思います。また、家族を自分の家に招待し、喜んでもらったり、楽しい時間をすごせたりと、家族との良い思い出もたくさんできた一年間になりました。これまでの生活を振り返ってみますと、寮生活と一人暮らしの両方を経験できたことを誇りに思っています。そして、この経験は自分のあり方を見つめ直せるよい時間となったように思います。

 

寮生活

Cさん

私は、約一年間寮生活を経験し、その後一人暮らしをしました。寮生活では、短大入学に伴い家族と離れ、右も左もわからない私にとって安心できる場であり、たくさんの出会いの場でもありました。一番の思い出は、他の学部や岩手大学の学生と出会い、交流会を通して楽しい時間を過ごせたことです。また、交流会の企画・運営にも携わることができ、仲間の大切さを学べたと同時に、人間関係の難しさも学ぶことができたことがよい経験となりました。

Dさん

皆さんは寮というとどのようなイメージがあるのでしょうか?おそらくあまり好んで入寮したいとは思わないだろうし、入ってみなければわからない所かもしれません。実際、私も寮に入る時は、ご飯は、まずいのではないか、集団生活で疲れはしないかなどの不安がありました。望んで入ったというよりはむしろ、3月に合格が決まった私は、家を出る準備でバタバタしていていたため、寮なら安いし、盛岡の土地感もわからないから安心だということで入ったのです。

実際、寮とはどんな所かというと、現在47名(留学生を2名含む)の寮生がいます。入寮してよかったと思うところは、第一にたくさんの友達ができたことです。寮に入らなければ、おそらく大学生活でこんなにもたくさんの友達に囲まれて、充実した学生生活を送っていなかっただろうと思います。また、短大部だけではなく、四大を合わせた全ての学部の学生がいるため、お互いに価値観の違う人達と出会いました。そこでは、もちろん意見が食い違うこともあります。反面、人間的に成長できる場だと思います。

寮の中だけでなく、他大学の寮とも交流があります。4月から入寮して最初の行事として岩手大学の寮生との交流会、今年の交流会も岩手大学の体育館で約300人の規模で行われました。そこでは、寮の先輩方がチューターとなり、みんなでゲームをしたり、岩手のさまざまなお店を紹介した冊子を作り、新入寮生をあたたかく迎えます。ここに集まったたくさんの友達は本当に良い仲間となります。他にも寮にはここには書ききれないほどの行事がたくさんありますが、そこで出来た友達の結束はとても固い。寮という所は集団生活なので、自分自身が我慢しなければならないこともたくさんあると思いますが、それは自分自身が自然と生活の中で思いやりをもてるようになっていたり、知らず知らずのうちに、プラスの方向に成長させて頂いたように思います。今のうちにしかできないこと、今やらなければ、一生やることはできないだろうなということができるところ、それが、ひめかみ寮です。私自身、本当に寮に入ってよかったと思っています。