この講座は終了しました。
歳を重ねても、健康を維持できる食べ物を、毎日しっかり食べることは元気に生活するうえで大切なことです。高齢者自身や高齢者のご家族がつくる 高齢者のための食事づくりについてお話します。
魚住 惠(岩手県立大学盛岡短期大学部 教授)
歳を重ねても、健康を維持できる食べ物を、毎日しっかり食べることは元気に生活するうえで大切なことです。 高齢者自身や高齢者のご家族がつくる高齢者のための食事づくりについてお話します。
2009年2月9日(月)までに氏名、住所、連絡先(電話等)をお知らせ下さい。FAXでお申し込みの場合、「調理の基礎知識 講座受講申し込み」 とご記入のうえ、必要事項をお知らせください。受講料は無料です。
※お申し込み・お問い合わせ先:岩手県立大学盛岡短期大学部事務室へ
Tel:019-694-2900 Fax:019-694-2901
これから初めての海外旅行や短期ホームステイを計画している方、あるいは「もっと楽しく海外旅行をしたい!」「現地の人と話してみたい!」 と思っている方、楽しく実用Travel Englishを身につけてみませんか。 観光の際に役立つ英会話が学べます。
ChristineWinskowski(岩手県立大学盛岡短期大学部 教授)
熊本早苗(岩手県立大学盛岡短期大学部国際文化学科 講師)
旅行や観光に使える英会話を中心に学びます。海外の空港や、レストラン、お店やホテル、交通機関を利用する際の英語コミュニケーションを学ぶことが できます。全員参加型のスピーキング重視の授業展開を予定しています。関心の高い様々なトピックを道具として用いながら、スピーキング能力を高めて いきます。前半2回はバイリンガルの日本人講師が担当し、後半2回はアメリカ人講師が担当します。ペアやグループワーク、役になりきって演じる ロールプレイも行います。 Let’s study English!!
6月26日(木)迄
お名前をお知らせ下さい。
※お申し込み・お問い合わせ先:岩手県立大学盛岡短期大学部事務室へ
Tel:019-694-2900 Fax:019-694-2901
定員:30名様(なお、定員になり次第締め切らせていただきます。)
吉原 秋(岩手県立大学盛岡短期大学部・国際文化学科)
現在の日本の裁判は、ヨーロッパの裁判の考え方、進め方をモデルにしています。そのヨーロッパの裁判は、ローマ文化とゲルマン文化とのふたつの伝統をもっています。この講座では、古代から中世にかけてのローマ人とゲルマン人の裁判で「誰がどのようにして判決を出すのか」を比較し、日本の現在の制度(例えば裁判員制度)との関係を考えます。
受講料は無料です。
受講を希望される方は、受講日三日前までに氏名・性別・連絡先(電話番号等)をお知らせください。
FAXでお申し込みの場合は、「裁判の歴史」とご記入の上、必要事項をお知らせください。
※お申し込み・お問い合わせ先:岩手県立大学盛岡短期大学部事務室へ
Tel:019-694-2900 Fax:019-694-2901
授業は、8月-9月の土曜日、13時30分から15時までを予定しています。場所は学習室2または学習室3です。
草場 英子(岩手県立大学盛岡短期大学部・国際文化学科)
文化人類学から、病気や治療・スピリチュアリティについて考える講座です。
文化人類学というのは、文化によって世界観、価値観などがいかに異なっているのかを知り、私たちがあたりまえと思っていることが必ずしも あたりまえではないことに気づく学問です。いわばカルチャーショックを味わうことが基本にあります。今回は、病気や治療、 スピリチュアリティに焦点をあてて、こうしたものが文化といかに関わっているかをお話していきます。具体的な社会としては、 台湾のお話が多くなります。台湾先住民族の民族宗教、中国医術や漢民族の宗教が、西洋的な近代医療とどのように かかわりあっているのかを紹介していきます。
受講料は無料です。
受講を希望される方は、11月26日までに氏名・連絡先(電話番号等)をお知らせください。
FAXでお申し込みの場合は「文化人類学」とご記入の上、必要事項をお知らせください。
※お申し込み・お問い合わせ先:岩手県立大学盛岡短期大学部事務室へ
Tel:019-694-2900 Fax:019-694-2901
この講座は終了しました。
衣服のことで困ったことはありませんか。
市販されている工夫されたサポートデザインの衣服を集めてみました。
今までの発想にとらわれない、サポートデザインの衣服を作ってみました。
いつでも誰でも、おしゃれに過ごすためのサポートファッションについて考えてみましょう。
10月31日(金)10:00~17:00
11月 1日(土) 10:00~17:00
入場は無料です。自由にご覧下さい。
本展示は2008年度尚絅学院大学共同研究費、山梨県立大学人間福祉学部研究費の予算措置によります。
新道繊維工業株式会社(反射テープ提供)
文化ファッション大学院大学 加藤登志子准教授(CADによる裁断指導)
岩手県、高崎市、山梨県社会福祉協議会
「サポートデザイン」「サポートファッション」 は本会による造語で、衣服について困ったことのある場合のために、 何らかの工夫をしたデザインの衣服、工夫したデザインの衣服によるファッションという意味です。
この講座は終了しました。