平成27年度 地域提案型前期
過疎地における住民主体の見守り体制づくり
研究番号 | 研究代表者 | 所属 | 職 | 氏名 |
---|---|---|---|---|
RN-09 |
社会福祉学部 | 教授 | 小川晃子(退職) | |
共同研究者(提案団体名) | 他の構成メンバー | 所属 | 職 | 氏名 |
NPO法人かわい元気社 | 八戸学院大学 東北公益文化大学 北日本医療福祉専門学校 宮古市社会福祉協議会川井センター |
講師 助教 専任教員 センター長 |
小柳達也 齋藤建児 鈴木千紘 真田淳 |
研究区分 | 一般課題 | 研究分野 | 地域社会 |
---|
研究フィールド | 宮古市川井(旧川井村) | 研究協力者 | 特定非営利活動法人かわい元気社、社会福祉法人宮古市社会福祉協議会川井センター、住民ボランティア、民生委員 |
---|---|---|---|
過疎化・高齢化の進展が早い川井地区(旧川井村)において、従来見守りセンターをつとめてきた社会福祉協議会川井センターの機能縮小に伴い、住民で構成しているNPO法人が中心となって地域住民の見守り・支え合い体制を強化する方策を検討し住民間の合意形成を図るとともに、前期高齢者を中心とした住民のITC活用リテラシーを育成することによって、新たな見守りシステムを構築することを目的としている。 |
研究成果報告書 | 岩手県立大学機関リポジトリへ | 研究概要(PDF) | ダウンロード |
---|