令和8年度 地域協働研究(ステージⅠ本格型)
木賊川遊水地一帯における野生哺乳類相の把握-過年度の調査結果の分析-
| 研究番号 | 研究代表者 | 所属 | 職 | 氏名 |
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R08-Ⅰ-20 |
総合政策学部 | 准教授 | 鈴木正貴 | |
| 共同研究者(提案団体名) | 他の構成メンバー | 所属 | 職 | 氏名 |
| たきざわ環境パートナー会議 | 総合政策学部 岩手県立大学 たきざわ環境パートナー会議 たきざわ環境パートナー会議 |
教授 名誉教授 代表 副代表 |
辻盛生 渋谷晃太郎 豊島正幸 齊藤政宏 |
| 研究区分 | 一般課題 | 研究分野 | 地域社会 |
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| SDGs |
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| 研究フィールド | 滝沢市 | 研究協力者 | 岩手県盛岡広域振興局土木部、滝沢市市民環境部環境課 |
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① 解決を目指す課題(何を解決するのか) 近年、木賊川遊水地事業地において、農業被害や希少植物の食害、および人身被害をまねくおそれのある哺乳類の生息が明らかとなった。今後、当地における生物多様性保全の活動継続には、これら哺乳類に関する詳細な情報が必要となる。そこで、現状では存在のみの把握に留まっていることから、自動撮影カメラを用いてデータを蓄積することで、生息種数の増減や優占種の特定、さらには生息個体数の増減や現地の利用状況に関する推定を行う。また、別途、近隣地域である岩手大学滝沢演習林の哺乳類相と照査することで、当地における哺乳類相の特徴の有無についても把握を行う。
② 実施方法・取組みの概要 現地に5台の自動撮影カメラを設置する。3ヶ月程度で一度、メンテナンス作業(電池交換と映像データのロード)を行う。また、当事業地の哺乳類相の特徴を把握するため、近隣地区の哺乳類相として岩手大学滝沢演習林に14台の自動撮影カメラを設置する。調査は、岩手県立大学が中心となって、哺乳類研究に従事する佐々木翔哉氏と渡邉英之氏に協力を要請して行う。 得られた画像データは、自動カメラの定期メンテナンスと並行して解析する。解析作業は、岩手県立大学辻・鈴木研究室の学生の協力を得ることとし、得られた結果は卒業論文の一環として利用する予定である。また、調査結果は、岩手県立大学で開催する定例報告会で公表する。 |
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