令和8年度 地域協働研究(ステージⅠ本格型)

中心市街地(内丸地区)における「交流・共創プラットフォーム」の構築に向けた実践研究

研究番号 研究代表者 所属 氏名

R08-Ⅰ-19

総合政策学部 教授 倉原宗孝
共同研究者(提案団体名) 他の構成メンバー 所属 氏名
盛岡市 盛岡市新市庁舎整備室
盛岡市都市戦略室
盛岡市経済企画課
盛岡市都市再生課
主査
主任
主任
主任
佐藤匠
鷹木祐介
那須俊之介
小玉諒
研究区分一般課題 研究分野地域マネジメント
SDGs
  • 5:ジェンダー平等を実現しよう
  • 8:働きがいも 経済成長も
  • 9:産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 10:人や国の不平等をなくそう
  • 11:住み続けられるまちづくりを
研究フィールド 盛岡市 研究協力者 盛岡商工会議所青年部、岩手県中小企業家同友会、盛岡という星でBASE STATION(株式会社川徳)

① 解決を目指す課題(何を解決するのか)

盛岡市の中心市街地では、地区ごとに特徴あるまちが形成されている一方、都市インフラが更新時期を迎え、内丸地区では市庁舎等の建物や道路の再整備が求められている。また、こうした施設・空間整備の課題と共に、市民参加や協働の醸成、市民と行政の豊かな関係づくりも重要な課題となっている。

これら各課題を含めて本市における今日的な都市の整備と活用のあり方が問われている。このことは全国的な地方都市の課題でもある。

 

② 実施方法・取組みの概要

本研究では、中心市街地の再編に向けて長期的な視点から都市を再構築し、次代にふさわしいまちづくりの実現に向け、地域の多様な主体が役割を理解し、協働・共創を促す体制づくりを進める。

令和7年度の地域協働研究で得られた成果や関係性を引き継ぎながら、多様な主体が連携し、地域資源の見直しや掘り起こしを進めるとともに、各主体が資源を持ち寄りやすいインセンティブの設計、参加を促すマインドの醸成、利害対立を解消する仕組みづくりを図る。

これらの取組を通じて、盛岡らしい「交流・共創」が自然に生まれる場や機会(交流・共創プラットフォーム)の具現化に挑戦し、その実践によってまちづくりへの波及効果を生み出すことを目指す。