令和8年度 地域協働研究(ステージⅠ本格型)

SNS相談の地域版ゲート(こころの相談窓口誘導ボット)のデータ解析に基づく自殺予防の効果と課題

研究番号 研究代表者 所属 氏名

R08-Ⅰ-17

ソフトウェア情報学部 准教授 富澤浩樹
共同研究者(提案団体名) 他の構成メンバー 所属 氏名
盛岡市 同朋大学社会福祉学部
盛岡市保健所健康増進課
盛岡市保健所健康増進課
盛岡市保健所健康増進課
准教授
副主幹
主任保健師
保健師
川乗賀也
古谷美由紀
浅沼帆波
藤原孝洋
研究区分一般課題 研究分野well-being
SDGs
  • 3:すべての人に健康と福祉を
  • 4:質の高い教育をみんなに
研究フィールド 盛岡市 研究協力者 チャイルドラインいわて、岩手県精神保健福祉センター・岩手県ひきこもり支援センター、岩手県県央保健所、岩手医科大学医学部災害・地域精神医学講座

① 解決を目指す課題(何を解決するのか)

盛岡市の若年層の自殺死亡率は全国平均よりも高く、「若者のこころの健康づくり」など、若年層の自殺者数(自殺死亡率)を減らすための取組が必要である。これまでの研究から,SNSは若者の相談実行のハードルを下げるツールとして期待されているものの,当事者やゲートキーパーの悩みの傾向に応じた支援策の検討に至っていない,

 

② 実施方法・取組みの概要

本研究では,すでに試験的に運用しているこころの相談窓口誘導ボットのログデータ及び主に自殺対策月間において不定期で運用しているリスティング広告の運用データを対象として,盛岡市の自殺対策の傾向把握及び効果と課題を把握する.