令和8年度 地域協働研究(ステージⅠ本格型)

道の駅とうわ周辺エリアの活性化方策の具体化の検討

研究番号 研究代表者 所属 氏名

R08-Ⅰ-14

総合政策学部 准教授 役重眞喜子
共同研究者(提案団体名) 他の構成メンバー 所属 氏名
花巻市 花巻市東和総合支所 地域振興課 課長補佐 佐々木明子
研究区分一般課題 研究分野地域社会
SDGs
  • 4:質の高い教育をみんなに
  • 8:働きがいも 経済成長も
  • 9:産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 11:住み続けられるまちづくりを
  • 12:つくる責任 つかう責任
研究フィールド 花巻市 研究協力者 ㈱カントリー・ラボ・代表取締役・宮崎道名

① 解決を目指す課題(何を解決するのか)

近年、花巻市東和地域では少子高齢化、過疎化が深刻な状況にあり、地域の活力の衰退が課題となっている。

一方、東和地域の玄関口に位置する「道の駅とうわ周辺エリア」には、温泉、西洋風モデルガーデン、食堂、宿泊施設などの集客施設が集積していることに加え、交通の結節点であるインターチェンジが隣接しており、地域活性化に大きな期待が寄せられている。

地域住民にとって、日常の暮らしに必要不可決な場所として機能を発揮していくために、「自分たちの道の駅」として自覚と責任をもって関わる地域住民を増やし、またこのエリアを拠点とした交流人口の増加を目指して東和地域全体の魅力向上につなげていくことが緊急の課題である。

 

② 実施方法・取組みの概要

令和7年度は、市で選出した地域住民約30名によるワークショップを3回開催し、様々な意見やアイデアを出していただいた。

令和8年度は、ワークショップ参加者の所属する団体関係者や近隣住民等を中心に、広く意見を聞きながら、さらに地域課題を掘り下げつつ、「自分たちの道の駅」として関わる核となる新たな人材を育成するとともに、ワークショップで関心の高かった「西洋風モデルガーデン」と「加工体験施設おためし工房」の利用実態調査および運営状況に関する調査を行い、利用促進に関する試行的な取り組みを実施しながら、「地域の暮らしに密着した道の駅とうわ」の進むべき方向性について共通理解を醸成する。