平成25年度 教員提案型前期
三陸復興国立公園及び東北海岸トレイルの漁船等を活用した多面的な利用推進に関する研究
研究番号 | 研究代表者 | 所属 | 職 | 氏名 |
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RE-07 |
総合政策学部 | 教授 | 渋谷晃太郎(退職) | |
共同研究者(提案団体名) | 他の構成メンバー | 所属 | 職 | 氏名 |
教員提案型の場合 提案団体はありません |
研究区分 | 震災復興 | 研究分野 | 産業経済分野 |
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研究フィールド | 釜石市鵜住居、根浜地域 | 研究協力者 | 三陸ひとつなぎ自然学校・代表・伊藤聡、マネージャー・柏崎未来 |
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①解決を目指す課題(何を解決するのか) 本年5月に新しく指定される三陸復興国立公園及び東北海岸トレイルの利用については未知な部分が多く、地元でも対応が鈍い。震災復興のためにはこれらの新しいツールを効果的に利用し交流人口を増やす必要がある。 ②実施方法・取組みの概要 単なる歩道の利用ではなく、漁船などを利用した多様な活用方法を開発し、実際にモデルツアーを実施し効果を測定する。 |
研究成果報告書 | 岩手県立大学機関リポジトリへ |
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