平成28年度地域提案型後期

多世代交流による持続可能な地域づくりを可能とするための人材育成および地域マネジメント研究　～一関市藤沢町住民自治協議会を事例に～

研究番号	研究代表者	所属	職	氏名
RT-11	研究代表者	社会福祉学部	准教授	佐藤哲郎
共同研究者（提案団体名）	他の構成メンバー	所属	職	氏名
藤沢町住民自治協議会	他の構成メンバー	社会福祉学部藤沢町住民自治協議会一関市藤沢市民センター	准教授事務局長補佐副所長	齋藤昭彦菅原照夫及川秀子

研究区分	一般課題	研究分野	地域社会

研究フィールド	一関市藤沢町	研究協力者	藤沢町住民自治協議会及び各地区自治会協議会・市立藤沢中学校・県立千厩高等学校・一関市社会福祉協議会藤沢支部・一関市老人クラブ連合会藤沢支部・藤沢町PTA連合会・一関市食生活改善推進委員協議会藤沢支部
①　解決を目指す課題(何を解決するのか) ・高齢者の社会参加を促進する・多世代が交流するための場作り・地域をマネジメントするための地域人材の育成 ②　実施方法･取組みの概要・地域の課題に関して、住民が協議する場を設定する。・課題を解決するための取り組みを可視化するための手法（ロジック･モデル）を用いて、それに基づき住民間で活動に関する合意形成を促進する。・中学生を交えた多世代住民ワークショップを実施する。・地域人材を育成するための住民向け「ファシリテーション研修」を実施する。

研究成果報告書	岩手県立大学機関リポジトリへ	研究概要(PDF)	ダウンロード

RT-11