令和8年度 地域協働研究(ステージⅡ)

人口減少下における持続可能な地域運営を支える地縁組織再構築の実証研究

研究番号 研究代表者 所属 氏名

R08-Ⅱ-02

総合政策学部 准教授 役重眞喜子
共同研究者(提案団体名) 他の構成メンバー 所属 氏名
彦部の地域づくりを進める準備委員会 彦部の地域づくりを進める準備委員会
彦部の地域づくりを進める準備委員会
代表
担当
阿部美佳子
佐藤まゆみ
研究区分一般課題 研究分野地域マネジメント
SDGs
  • 9:産業と技術革新の基盤を作ろう
  • 11:住み続けられるまちづくりを
  • 17:パートナーシップで目標を達成しよう
研究フィールド 紫波町 研究協力者 紫波町地域づくり課、株式会社カントリー・ラボ

① 解決を目指す課題(何を解決するのか)

彦部地区では、人口減少と高齢化の進行により社会的機能が低下している。昨年度、中学生以上の全住民アンケートを実施し、地域課題の実態把握に着手した。今年度は地域団体の分析を踏まえ、将来ビジョンとロジックモデルを構築し、課題解決事業を試行する。当事者理解を深め、教育・医療・交通などの社会基盤を再整備するとともに、都市近郊という立地を活かした農村型モデルの確立を目指す。

 

② 実施方法・取組みの概要

彦部地区において、昨年度実施した住民アンケート結果を分析し、地域課題の構造を整理する。あわせて地域団体への聞き取り調査を行い、活動内容や連携状況を可視化する。その結果を基に将来ビジョンとロジックモデルを策定し、優先課題に対する解決事業を試行する。住民参加の意見交換を重ね、協働体制を構築しながら、社会基盤の再整備と都市近郊型農村モデルの確立を目指す。