令和8年度 地域協働研究(ステージⅠ本格型)

若年層の社会動態の要因に関する実態調査及び分析:質的調査を主な手がかりに

研究番号 研究代表者 所属 氏名

R08-Ⅰ-23

総合政策学部 教授 堀篭義裕
共同研究者(提案団体名) 他の構成メンバー 所属 氏名
盛岡市 盛岡市都市戦略室
盛岡市都市戦略室
盛岡市都市戦略室
室長
主査
主任
平山久枝
及川遼太
宮崎俊
研究区分一般課題 研究分野地域マネジメント
SDGs
  • 8:働きがいも 経済成長も
  • 11:住み続けられるまちづくりを
研究フィールド 東京都、盛岡市 研究協力者 MORIOKA CONNECTION ID(盛岡市・主任・鷹木祐介)

① 解決を目指す課題(何を解決するのか)

盛岡市では人口減少幅が拡大しており、特にも若年層(18歳以上40歳未満の者)を中心とした転出超過は社会減に大きな影響を与えている。この点に関しては、研究代表者と盛岡市都市戦略室による令和6年度地域協働研究において実施した「盛岡市へのUIJターンに関する意識調査(以下「令和6年度調査」)」の分析結果が存在するものの、数値の裏付けを十分取ることができておらず、若年層の社会動態対策に十分生かせていないのが現状である。

そこで本研究では、令和6年度調査の結果の裏付けや更なる深掘りのためのインタビューなどの質的調査及び関連データの分析を行い、より効果的な人口対策を展開するための手掛かりを得ることをねらいとする。

 

② 実施方法・取組みの概要

4月から6月頃にかけて、令和6年度調査データの更なる分析及び社会動態に関する関連データの分析を必要に応じて行いながら、令和6年度調査の調査結果について裏付けや更なる深掘りが必要な項目及び調査・分析手法を検討する。その後、7月頃から11月頃にかけて県外(東京都内を想定)において県外在住の若年層を対象とするインタビュー調査等の質的調査を行い、令和6年度調査では十分把握できなかった若年層の転出要因に関するデータを収集する。これらの調査や分析の終了後、年度末にかけて分析結果に基づいた施策を検討する。