令和8年度 地域協働研究(ステージⅠ本格型)
牛乳・乳製品等の飲用促進による岩手県内酪農家の持続的な支援 ―若年層の牛乳・乳製品等の飲用促進の仕組みづくり―
| 研究番号 | 研究代表者 | 所属 | 職 | 氏名 |
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R08-Ⅰ-03 |
総合政策学部 | 准教授 | 三好純矢 | |
| 共同研究者(提案団体名) | 他の構成メンバー | 所属 | 職 | 氏名 |
| 小岩井乳業㈱盛岡支店 | 小岩井乳業㈱盛岡支店 小岩井乳業㈱盛岡支店 小岩井乳業㈱盛岡支店 総合政策学部 |
支店長 ー ー 学部3年、4年 |
財満啓次郎 氏家香奈実 安藤智大 ゼミ生(未定) |
| 研究区分 | 一般課題 | 研究分野 | 地域マネジメント |
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| SDGs |
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| 研究フィールド | 滝沢市、雫石町 | 研究協力者 | 滝沢市、雫石町、岩手県牛乳普及協会、女子栄養大学、大日本印刷株式会社 |
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① 解決を目指す課題(何を解決するのか) 岩手県は乳用牛飼養戸数650戸で全国第2位、飼養頭数約37,600頭で全国第4位と全国有数の酪農地域である(畜産統計調査)。しかし近年、県内酪農家は飼養戸数・飼養頭数の減少に直面しており、酪農生産基盤の維持が重要な地域課題となっている。背景には飼料価格やエネルギーコストの高騰に加え、若年層における牛乳・乳製品の飲用習慣の希薄化が、将来的な需要縮小を通じて酪農経営の持続性を脅かしている。本研究は、若年層の消費行動に着目し、牛乳・乳製品の飲用習慣の希薄化という課題を解決にすることで、岩手県内酪農家の経営持続に貢献するものである。
② 実施方法・取組みの概要 本研究では、若年層の牛乳・乳製品の消費行動変容に結びつく施策を設計することを目的として研究を進める。まず、岩手県内の酪農家への視察およびインタビュー調査を実施し、生産現場の実情や酪農家が直面する課題を整理・明確化する。次に、小岩井乳業株式会社との協力による購買データの分析および大学生・高校生を対象としたアンケート調査により、岩手県内の若年層を中心とした牛乳・乳製品の消費実態とニーズを把握する。これらの結果を踏まえ、産学連携によるワークショップを実施し、サービスデザイン手法を用いて消費行動変容に結びつく施策案を創出・検討する。さらに、検討した施策のトライアルを行い、実装に向けた実務的課題を抽出する。 |
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