平成25年度 地域提案型後期

バリアフリーマップにかかるデータベースの作成と使いやすいデザインに関する研究

研究番号 研究代表者 所属 氏名

RH-03

社会福祉学部 教授 狩野徹(退職)
共同研究者(提案団体名) 他の構成メンバー 所属 氏名
盛岡市 社会福祉学部
ソフトウェア情報学部
盛岡市
准教授
教授
課長補佐
吉田仁美
阿部昭博
菅原由紀
研究区分 研究分野
研究フィールド 盛岡市、雫石町等盛岡隣接市町村 研究協力者 盛岡市身体障害者協議会

① 解決を目指す課題(何を解決するのか) ・盛岡市内のバリアフリーの達成状況を把握する ・盛岡市内のよく使われると思われる地域を抽出し、利用する側(観光客など特に外部から訪れた利用者)からのバリアフリーマップを試作する ・今後予想される施設側の改善等への対応システムを構築する ・印刷物およびHP等にてバリアフリーマップを提供する ② 実施方法・取組みの概要 ・フィールドワークショップ(施設の状況を把握する) ・利用者ごとの必要な情報、提示方法の検討 ・電子媒体での情報提供の検討 ・紙媒体でのバリアフリーマップの作成

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