総合政策学部 濱田芽生子さんが長野県で開催している第72回国民体育大会冬季大会のスピードスケート成年女子500メートルに出場し、8位入賞しました。
また、成年女子2000メートルリレーにも出場し、こちらも5位入賞を果たしました。
おめでとうございます!!
大会の様子は岩手県スケート連盟のホームページで確認できます。
http://iwate-skate.sakura.ne.jp/
1月20日:出発前に鈴木学長へ出場報告を行った時の様子
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総合政策学部 濱田芽生子さんが長野県で開催している第72回国民体育大会冬季大会のスピードスケート成年女子500メートルに出場し、8位入賞しました。
また、成年女子2000メートルリレーにも出場し、こちらも5位入賞を果たしました。
おめでとうございます!!
大会の様子は岩手県スケート連盟のホームページで確認できます。
http://iwate-skate.sakura.ne.jp/
1月20日:出発前に鈴木学長へ出場報告を行った時の様子
2月15日、一関市総合体育館にて『第11回企業情報交換会inいちのせき』が開催されます。このイベントは、地域企業、学術研究・産業支援機関等による技術連携、技術情報交流を目的とし展示や講演、交流会が実施されます。
本学からは、下記の研究成果の展示を行います。ぜひ、ご来場いただき本学ブースへお立ち寄りください。
◇会 期:2017年2月15日(水)10:30~15:00
◇会 場:一関市総合体育館(岩手県一関市狐禅寺字石ノ瀬25-3)
◇内 容:ブース展示
◇入場料:無料
◇申込み:不要(どなたでもご入場いただけます。)
◇主 催:公益財団法人岩手県南技術研究センター
両磐インダストリアルプラザ
栗原市企業連絡協議会
◇本学から出展する研究成果
・「ウェアラブルデバイスを活用したユニバーサルツーリズム安心システム」
ソフトウェア情報学部 阿部 昭博
・「異常値表示システム」
看護学部 三浦 奈都子
・「いわてものづくり・ソフトウェア融合テクノロジーセンター(i-MOS)の紹介」
※イベントに関する詳細は、チラシ及び公式ホームページをご覧ください。
開催日時:平成28年9月15日(木)10:00~16:00
平成28年9月16日(金)10:00~16:45
会 場 :いわて県民情報交流センター(アイーナ)
【講演】研修室812(8階)
【パネル展示会場】県民プラザ(4階)
本年度は1日目【地方創生にかかる取組の報告】、2日目【地域協働研究などの研究成果の報告】 の2日間で開催いたしました。(プログラムはこちら…地方創生、地域協働研究)
質疑応答の際にはご来場の皆様より活発なご質問やご意見を頂戴いたしました。
皆様から頂いた貴重なご意見は、今後の地域政策研究センターの活動に役立ててまいります。
たくさんのご来場、ありがとうございました。
【講演会場の様子】 |
【パネル展示会場の様子】 |
◇地方創生支援チームの活動紹介 | ||
講演1 | 「地方創生支援チームの活動報告」 | 研究・地域連携本部 新田義修 |
◇岩手県のふるさと振興の取組み紹介 | ||
講演2 | 「岩手県のふるさと振興の取組紹介」 | 岩手県政策地域部政策推進室 |
◇市町村の地方創生の取組紹介① | ||
講演3 | 軽米町における人口ビジョン及び総合戦略について | 軽米町総務課 |
講演4 | 一戸町における人口ビジョン及び総合戦略について | 一戸町総務部まちづくり課 |
講演5 | 宮古市における人口ビジョン及び総合戦略について | 宮古市企画部企画課 |
講演6 | 北上市における人口ビジョン及び総合戦略について | 北上市企画部政策企画課 |
講演7 | 二戸市における人口ビジョン及び総合戦略について | 二戸市総務政策部政策推進課 |
◇市町村の地方創生の取組紹介② | ||
講演8 | 金ヶ崎における人口ビジョン及び総合戦略について | 金ヶ崎町総合政策課 |
講演9 | 久慈市における人口ビジョン及び総合戦略について | 岩手県立大学研究・地域連携室 |
講演10 | 花巻市における人口ビジョン及び総合戦略について | 花巻市総合政策部秘書政策課 |
講演11 | 遠野市における人口ビジョン及び総合戦略について | 総合政策学部 山本健 |
講演12 | 西和賀町における人口ビジョン及び総合戦略について | 西和賀町ふるさと振興課 |
◇地方創生における学生たちの取組紹介 | ||
講演13 | 【フィールド:宮古市】 中心市街地の活性化に向けた市民参加型構想の研究 |
盛岡短期大学部 内田信平 |
講演14 | 【フィールド:田野畑村】 震災復興と地域活性化 -机浜番屋群を拠点とした地域振興策の検討を中心として- |
総合政策学部 田島平伸 |
→→→展示パネルのPDFデータはこちら
挨 拶 | 地域政策研究センター 植田眞弘 | |
◇地域マネジメント研究部門の各研究所の活動紹介 | ||
講演1 | 公共政策研究所の活動報告 | 公共政策研究所 齋藤俊明 |
講演2 | 盛岡市まちづくり研究所の活動報告 | 盛岡市まちづくり研究所 倉原宗孝 |
◇地域マネジメント研究部門の発表 | ||
講演3 | ひとにやさしいまちづくり推進指針見直しに係る方針 | 社会福祉学部 狩野徹 岩手県保健福祉部地域福祉課 |
講演4 | ILC建設に伴う外国人の 医療環境整備へ向けた取組に関する研究 |
盛岡短期大学部 石橋敬太郎 岩手県政策地域部科学ILC推進室 |
◇東日本大震災津波からの復興加速化プロジェクトの紹介 | ||
講演5 | さんりく沿岸における復興計画の3Dモデル化と人材育成 | ソフトウェア情報学部 土井章男 |
講演6 | ICTを活用した孤立防止と生活支援型コミュニティづくり -釜石モデルをもとに岩手県全域での普及を目指して |
社会福祉学部 小川晃子 |
講演7 | 岩手県沿岸地域における水産加工流通業等の バリューチェーン強化による復興促進効果の解明 |
総合政策学部 新田義修 |
◇震災復興研究部門の発表 | ||
講演8 | 三陸沿岸道路及び三陸鉄道開通に伴う 地域経済への影響と活用策 |
総合政策学部 山本健 岩手県沿岸広域振興局 |
講演9 | 震災後の釜石市における町内会の変容と課題 | 総合政策学部 吉野英岐 |
◇地域社会研究部門の発表 | ||
講演10 | 脳卒中に対する企業意識の変化が 死亡率等へ与える影響について |
看護学部 松川久美子 岩手県脳卒中予防県民会議 |
講演11 | 芸術活動を通じた障がい者の生きがいづくり ~障害者の社会参加を促進する公募展のあり方について~ |
社会福祉学部 佐藤匡仁 いわて・きららアート協会 |
講演12 | 滝沢市における木質バイオマスの活用と里山管理に関する研究 ―木材の地産地消で森から地域を元気にする- |
総合政策学部 泉桂子 有限会社D' STYLE |
講演13 | 「観光と情報」地域コア人材育成カリキュラムの開発と試行 | ソフトウェア情報学部 阿部昭博 |
講演14 | 史跡公園「湯舟沢環状列石」の親子参加による 植生景観修復と博物館体験の分析 |
総合政策学部 平塚明 |
→→→展示パネルのPDFデータはこちら
ソフトウェア情報学部の学生がこのたび高度情報処理技術者試験の1つである「ITストラテジスト」試験に合格しました。
平成28年度の応募者数は6,676名で合格率は14%でした。
詳しくは学部のホームページをご参照ください。
↓
http://www.soft.iwate-pu.ac.jp/topics/2016/20170112.php
地方創生の主役となる若者を育む機会として、インターンシップ等の課外活動が一層活発化する中、岩手県立大学が幹事校を務める東北インターンシップ推進コミュニティではこの度「企業と大学のためのインターンシップ研修会」を下記内容にて開催することと致しました。
研修会では、インターンシップ実施におけるリスクや、企業にも学生にも効果的なインターンシッププログラムを大学教職員、企業、コーディネート団体が一緒に考えます。
インターンシップに関わる教育機関教職員の皆様、受入を実施・検討されている企業の皆様は是非ご参加ください。
「企業と大学のためのインターンシップ研修会」
日時:2017.1.30(月)13:30~17:40
会場:東北学院大学 土樋キャンパス ホーイ記念館 H304教室
参加対象:インターンシップ実施に関わる方皆様(大学・企業・NPO等)
主催:東北インターンシップ推進コミュニティ
共催:東北経済産業局
協力:一般社団法人 ワカツク
プログラム:
【第一部】
●「地域が人を育て、人が地域で輝くしくみづくりに向けて」
東北経済産業局 地域経済部 産業人材政策室長 遠藤 憲子
●「伴走型人材確保・育成支援モデル事業について」
復興庁 参事官 武隈 義一 氏
●「東北インターンシップ推進コミュニティの取組みについて」
岩手県立大学 学生支援本部 特任准教授 高瀬 和実
●「名古屋産業大学におけるインターンシップの取組み、インターンシップのリスク等について」
名古屋産業大学 大学院 環境マネジメント研究科 教授 石橋 健一 氏
【第二部(分科会)】
●分科会1 「インターンシップリスクマネジメントワークショップ」
名古屋産業大学 大学院 環境マネジメント研究科 教授 石橋 健一 氏
●分科会2 「実践型インターンシップワークショップ」
一般社団法人ワカツク 代表理事 渡辺 一馬 氏
●全体会
参加申込方法:
①~⑤の内容を記載の上、1/25(水)迄に「ipu-syusyoku@ml.iwate-pu.ac.jp」へメールにてお申込みください。
①団体名 ②職名 ③氏名 ④連絡先メールアドレス ⑤連絡先電話番号 ⑥参加希望の分科会
プログラム詳細は下記のチラシ画像をクリックしてご覧ください。