標記について、11月29日付けでプレスリリースを発出しました。
岩手県立大学総合政策学部 伊藤ゼミでは、毎年度、複数大学のゼミが一堂に会し、特定のテーマについて討論する「インターゼミナール」に取り組んでいます。
今年度は8大学の学生 計82 名が集まって「市町村における自主財源の減少にいかに対処すべきか」をテーマに討論を行います。岩手県内のインターゼミナールとしては規模が大きく、参加する学生にとっても研究活動や大学間交流に有意義である、貴重な機会です。
本学のゼミナール教育と、学生が地方、また、地方財政のありようについて活発な議論を交わす姿をぜひ取材の上、報道くださいますようお願いします。
※ 参加学生の円滑な議論のために、本大会の公開の対象は、報道機関の方、本学部の教員及び学生のみとさせていただきます。
詳細はプレスリリース文面をご覧ください。
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(2019年12月 4日 13:05)