岩手県立大学広報誌「県立大Arch Mini版」の5月号を配信しました。
4月の入学式や5月の学長会見の様子を掲載しています。
大学の日々の様子を見ることができます。
ぜひ、ご覧ください。
なお、岩手県立大学広報誌「県立大Arch」は9月と3月の年2回の発行、
岩手県立大学広報誌「県立大Arch Mini版」は2ヵ月に1回くらいのペースで配信しています。
広報誌とMini版を合わせてご覧ください。バックナンバーも見ることができます。
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岩手県立大学いわてものづくり・ソフトウェア融合テクノロジーセンター(i-MOS)では、ものづくりとソフトウェアを融合したものづくり現場の人材育成のために、高度技術者養成講習会「Rで学ぶデータ処理概論」を開催いたします。
日々大量の情報やデータが世界中を駆け巡る現在。蓄積され続ける「ビッグデータ」を適切に解析し、活用する技術の必要性が増してきています。
今回「Rで学ぶデータ処理概論」を開催し、フリーソフトウェア「R」を用いて、統計計算やグラフィックス表現についての基本を、2回の講座に分けて開催いたします。
第1回はツール編として、「R」の基本的な操作方法と、「R」のための総合開発環境「RStudio」について。
第2回は統計学編として、ビジネスや研究の現場で役立ちそうな統計解析の基本を、「R」と「RStudio」を用いて解説します。
フリーソフト「R」やデータサイエンスに興味のある皆様の積極的な参加をお待ちしております。
「Rで学ぶデータ処理概論」の申込・詳細はこちらをご覧ください。
2018年5月13日(日)に、遠野みらい創りカレッジにて『超テクノロジーメッセin遠野』が開催されました。
岩手県立大学からは、ソフトウェア情報学部・佐藤永欣講師を代表とする共同研究の成果を応用した「自動車タイムトライアル」の体験型アトラクションを展示しました。
詳細はこちらをご覧ください。