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【H24地域協働研究(地域提案型・前期)】藤野先生の研究が岩手日報(2013/07/17)にて紹介されました。

 このほど、社会福祉学部 藤野好美准教授の研究室と認知症の人と家族の会 岩手県支部が協働で取組んだ『岩手県 若年性認知症 スタートブック』が平成25年7月17日(水)の岩手日報にて紹介されました。

 この取組みは平成24年度地域協働研究(地域提案型・前期)の採択課題として実施した「岩手県における若年性認知症の本人と家族の支援について」の研究成果のひとつです。

 詳しくはこちらをご参照くださいますようお願いいたします。

 ※地域協働研究では、学内研究費を措置し、岩手県立大学の学内教員と地域団体等(県・市町村等の公共団体、地域団体、NPO等)との協働により地域課題等を解決するための研究を行っています。

地域連携グループ (2013年7月30日 11:41)