「HANAOTO―I'98」小林正和-1998-
本部棟3F エレベーターホール
絹糸とアルミの弓を1つの単位として集積させ、
作品の中に柔らかな透明感と奥行きを形作る。
集合体の力「個」と「全」について気づかせてくれる。
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