ミヤギノハ
(マメ科 ハギ属)
落葉低木
ハギの名は、毎年古い株から芽を出す(生え芽)という意味からきている。ハギは【万葉集】の中の草本類では最も多く歌われ、親しまれてきた。古く家畜の餌、屋根ふき材、食用(種子)等々、広く実用に供されてきたが、現在は観賞用が主である。
和名
ミヤギノハギ
科名
マメ科
属名
ハギ属
学名
Lespedeza thunbergii Nakai
一般的な花期
7月〜9月
学内での花期
9月上旬
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