希望ある未来を
切り拓こう
岩手県立大学長
4年制の学部では、主専攻(学部・学科)に加え、「地域創造教育プログラム」「国際教養教育プログラム」「課題解決型データサイエンス教育プログラム」の三つの副専攻の課程があり、「地域」「国際」「データサイエンス」という三つの視点から世界を捉え、現代社会の多様な課題を解決する力を養います。各プログラム修了者は「地域創造士」「国際教養士」「データ科学士」の称号を得ることができます。
4学部2短期大学部それぞれの専門性を活かしつつ、学部間の壁を越えた連携を強みとしています。特にソフトウェア情報学部との密接な連携が進み、看護学部との共同研究では、患者の表情を分析し、医療現場のコミュニケーションを円滑にする技術支援を行っています。また社会福祉学部とは、高齢者等の見守りに活用できるウェアラブルデバイスを開発するなど、社会課題解決に貢献する技術を生み出しています。
大学の基本的方向の一つとして「国際社会に貢献する大学」を掲げ、国際的な教育・研究の交流拠点として、外国人留学生の受け入れや学生の海外派遣など、多様な国際交流を推進しています。
4年制の学部では、2019年のUNAI(国連アカデミック・インパクト)加盟、副専攻「国際教養教育プログラム」により、地域課題を国際的な視点から考察し、解決できる人材の育成に注力しています。
学生が早期に将来のキャリアを具体的に描けるよう、「人間と職業」と「キャリア地域学習」の科目を設け、職業観の育成や就業体験の機会を支援しています。またキャリアセンターでは低学年からのインターンシップ参加を推奨しており、「インターンシップin 岩手」を通して、仕事への理解を深め、社会で求められるビジネススキルや心構えを学ぶことができます。
本学は、地域に開かれた知の拠点として、地域政策研究センターを通じた地域協働研究に取り組み、2023年に開設した防災復興支援センターでは、支援・調査・人材育成を一体的に行い、震災からの復興研究をさらに深化させています。また、IPUイノベーションセンター内の民間企業との連携や、県民向けの公開講座開催など、地域社会の発展に資する多様な取り組みを展開しています。
本学では、「実学・実践」を柱とし、学生一人ひとりが地域社会をフィールドに、生きた学びを体験できます。現代社会や地域の課題を見つけ出し、実際に問題を解決していくための実践力と、実践的・実証的アプローチで事象に向き合う力を養います。各学部の専門領域においても実践と知識の統合を目標とし、人間性と専門性との融合を目指しています。
看護学部では、幅広い教養と科学的根拠に裏付けられた論理的思考力や創造性の涵養、確かな知識に基づく課題発見・解決能力など、生涯にわたり看護学を探究する能力を養います。高度化、多様化、専門化する医療や、変動する社会のニーズに対応できる人材を育成するため、より実践的で体系的なカリキュラムを編成しています。
[卒業後の主な進路]
看護師/保健師/助産師/養護教諭
「社会福祉学科」と「人間福祉学科」の2つの学科を擁する社会福祉学部では、「人間の尊重と福祉社会への貢献」を基本理念に教育・研究を行います。1・2年次には学部共通の専門基礎科目を中心に学修し、3年次からは教育系に所属して専門的な学びを深めます。4年次にはその総まとめとして卒業課題研究に取り組みます。
また、専門資格の取得に関わる学修も並行して行うことができます。
[卒業後の主な進路]
社会福祉士・精神保健福祉士/保育士/心理職
コンピュータサイエンスを基礎とした幅広い教養と、数理・情報技術に裏付けられた論理的思考力や創造性の涵養、確かな知識に基づく課題発見・解決能力など、生涯にわたり情報科学を探究する能力を養います。高度化、多様化、専門化する情報技術や、変動する社会のニーズに対応できる人材を育成するため、実学・実践を重視した体系的なカリキュラムを編成しています。
[卒業後の主な進路]
各種エンジニア/セキュリティサイエンティスト
/教員( 数学・情報)
グローバルでローカル、すなわち「グローカル」な視点で政策を考え、経済活動を捉え、社会・環境の諸問題に対応する能力を養います。社会・人文科学と自然科学の幅広い分野を学べるカリキュラムを編成し、ヒアリング・環境調査・地域社会調査といった技法で「現場から学ぶ」実践教育に取り組みます。
[卒業後の主な進路]
公務員/卸売業/金融業/製造業 など
暮らしをとりまく「住まい」「インテリア」「ファッション」のデザインは、地域社会や環境、時代性、歴史などさまざまな事柄と密接に関わっています。多角的な視点をもち、豊かな住生活・衣生活を自らつくり出すことを目指しています。
また、各種検定のサポートも充実しています。
[卒業後の主な進路]
住宅・建築・インテリア/アパレル
人々の食生活を対象として、食や栄養に関する深い知識と、現場で生かせる技術の習得を目指します。講義や実験、実習がバランスよく取り入れられたカリキュラムにより、体系的な学びが可能です。
また、所定の単位を修得すると、卒業と同時に栄養士の資格が取得できます。現場が求める人材を育て、卒業後のステップアップを支援します。
[卒業後の主な進路]
栄養士/食品会社
私たちが生活している地域社会、さらに日本の歴史、風土を知った上で世界へと目を向けてみると、さまざまな違いに気づかされます。異文化理解を深め、地域の国際化に貢献できる人間を育てます。
地域、日本、諸外国の文化について専門的に学び、幅広い思考力、判断力を養うとともに、コミュニケーションスキルを高める少人数制の実践的なカリキュラムを組んでいるのが特徴です。
[卒業後の主な進路]
就職/四年制大学への編入学/海外留学
宮古短期大学部では、経営や情報の学修を通じて地域に貢献する人材を育成しています。また、ゼミやサークル、ボランティア活動などをとおして、東日本大震災の復興支援にも関わっています。卒業生の多くが広く東北地方で活躍し、中核的な業務に従事しています。
[卒業後の主な進路]
編入学/就職
岩手山を望む雄大なキャンパスと
機能的な施設
正面のアーチは
本学のシンボル
約30万冊の
蔵書を誇る図書館
開放的な
ラウンジと食堂
潮風薫る三陸で、
地域を学び未来を創る
250名収容可能な
大講義室
学生ホールで
語らいくつろぐ
ストリートダンスサークル
Nino
YMCA
演劇部劇団ちゃねる
華道部
ほか、沢山の団体が活動中です!
詳しくはこちらをチェック!
自分たちの力で
キャンパスライフを盛り上げよう!
大切な仲間と
キャンパスライフも充実させよう
キャンパス・アテンダント (CA)
安心で充実した
学生生活を過ごせるよう
サポートします。
健康サポートセンター
健康サポートセンターでは、学生や教職員の健康管理に役立つさまざまなサービスを提供しています。
学生サポートサロン
学生サポートサロンでは、心理相談専門員(カウンセラー)や学生支援コーディネーター(キャンパスソーシャルワーカー)、障がい学生支援スタッフ(ケアワーカー)が、学生一人ひとりの悩みや課題に寄り添い、相談対応を行うほか、休憩・居場所スペースを提供しています。
自分らしい大学生活を送れるよう、悩み・心配ごとに耳を傾け、気持ちを一緒に整理したり、解決に向けて共に考えるサポートを行います。
障がいの等のある学生に対する合理的配慮の提供、生活上の困りごとに関する支援、障がいや疾患のある学生に対する合理的配慮の提供(授業等への配慮依頼、障がい学生への介護支援等)を行うほか、経済的不安や人間関係のトラブルなど、生活上の困りごとを抱える学生への支援を行います。
キャリアセンター
キャリアセンターでは、学生一人ひとりの進路を支援しています。専任スタッフによる個別相談をはじめ、インターンシップや企業説明会、各種対策講座など、様々なプログラムを用意しています。
入学後の早い段階から自分の進路を考える機会を設け、卒業後の進路実現までサポートしてまいります。
宮古キャンパス
岩手県立大学宮古短期大学部では、学生相談の窓口を多数設置しています。体のこと、心のこと、将来のこと、学生生活のこと等大学生活を送るうえで不安なことはお気軽にご相談ください。
週2回程度専門学生相談員(臨床心理士)による相談日を設けています。
各教員が、曜日や時間帯を指定し、それぞれの研究室で相談に応じます。
学生の学習および生活支援を担当している教員が、いつでも相談に応じます。
就職相談室や就職担当の教員にご相談ください。
岩手県立大学、岩手県立大学盛岡短期大学部と同様の制度で支援を行っております。
豊かな人間性と
高度な専門性を備えた
教員を育成します。
岩手県立大学は、豊かな人間性と高度な専門性を備え、自律的に社会へ寄与する教員の養成を目指しています。この理念を具現化するため、令和3年に『教職教育センター』を設置しました。
全学的なマネジメント体制のもと教育実習や就職支援の充実、さらには最新の教育政策に関する調査研究を踏まえ、理論と実践力を兼ね揃えた質の高い教員を育成します。
各学部の専門性を活かしながら
それ以外の分野の知識も学ぶ
学部の枠を超えた3つの副専攻
地域のことを知り、
地域の課題解決プロジェクトの
企画と実践を行います。
地域創造教育プログラムは、グループ活動を中心とした地域での実践活動を通して学修します。副専攻の全課程(規定の単位数16単位)を修了した学生に対し、修了証と『地域創造士』の称号を授与します。
地域志向専門教育科目群
地域志向基盤教育科目群
いわて創造学習I
いわて創造学習II
いわて創造実践演習
世界を身近に感じていただくために
異文化理解や多言語習得のための
取り組みも行っています。
異文化理解、 多文化共生の可能性を考え、現状のグローバル社会の課題を検討します。また、多言語の修得を目指します。 副専攻の全課程 (規定の単位数18単位) を修了した学生に対し、 修了証と 『国際教養士』 の称号を授与するプログラムも実施しております。
グローバル理解入門
語学研修A
国際演習A
グローバル理解演習
専門分野の垣根を越え、
データサイエンスに基づく
課題解決力を育成します。
課題解決型データサイエンス教育プログラムは、データサイエンスの観点から職業上・生活上の多様な課題を分析し、解決策を提示する力を養うプログラムです。副専攻の全課程 (規定の単位数16単位) を修了した学生に対し、 修了証と 『データ科学士』 の称号を授与するプログラムも実施しております。
データサイエンス入門
データサイエンス応用B
(プログラミング入門)