2019年10月25日(金)~27日(日)、北上総合体育館(岩手県北上市相去町髙前檀27-36)にて「きたかみ・かねがさきテクノメッセ2019」(主催:北上工業クラブ)が開催され、本学から2つの研究テーマを出展しました。
本展示会の入場者数は3日間で約3万人を数え、本学ブースにも約500名の方が訪れました。特に子供たちには人気で、順番待ちの行列ができるほど大盛況でした。
きたかみ・かねがさきテクノメッセ2019の全体については公式サイトをご覧ください。
◎研究責任者
ソフトウェア情報学部 講師 佐藤 永欣
◎概要
紫波総合高校の自転車競技部、紫波技術研究所と取り組んでいる自転車トレーニングシステムを子供向けアトラクションにアレンジしたもの。
500mのタイムトライアルのアトラクション。
◎研究責任者
ソフトウェア情報学部 教授 土井 章男
◎概要
三次元可視化技術を応用して、盛岡市の保存建造物である「南昌荘」のVRコンテンツや宮古市田老の県指定天然記念物「三王岩」の立体視画像などを体感。