医療機器業界関連のポータルサイト「Medtec Japan Online」にて、本学の看護演習機器の研究開発の取り組みについて紹介していただきました。
今回紹介いただいた2つのテーマは、本学の看護学部とソフトウェア情報学部の連携により、現場の声を生かした演習機器開発の取り組みとして、平成29年10月25日~26日に開催された「メディカルクリエーションふくしま」に出展したものです。
掲載記事の詳細は以下の通りです。
■掲載日
平成29年11月13日
■掲載記事タイトル
「センサや通信技術を生かした看護教育・福祉デバイス」
■掲載研究テーマ
・「健康な人から病気を学ぶ! -異常音聴診システムとバイタル情報の異常値表示システム‐」
看護学部 講師 三浦奈都子
・「点滴抜去検知システム」
ソフトウェア情報学部 教授 村田嘉利
■掲載記事内容
研究詳細と開発品について
■掲載カテゴリー
「新技術」 「製品&サービス」 「看護教育」 「シミュレーター」
記事全文は下記サイトに掲載されておりますので、ぜひご覧ください。