お久しぶりです!
CA3年、看護学部のあいりこです。
寒い日が続いていますね。雪が降って道路が凍結していたりするので、みなさんも気を付けてくださいね。
大学の木につららがひっかかっていて羽みたいになっていました。きれいだったので見てください!
最近の私ですが、とにかく実習!の毎日です。
3年後期には3週間×4領域(小児看護学、成人看護学など。詳しくは入学案内に掲載されています)の実習があるのですが、4領域目の実習も残りあと1週間となりました。
看護学部の実習では何をするのかというと、通常であれば病院や看護師が働く施設に行き、学校で学んだことを実践しています。
しかし、今年度は新型コロナウイルスの影響もあり、学内実習になる領域もありました。
病院に行けなくても、先生方が実習内容を工夫してくださるので、不安なく実習を継続できています。
実習をする中で、自分の知識や技術が足りないなあ...と落ち込んでしまうこともあるのですが、友達と相談したり、先生方に指導していただいたりしながら頑張っています。
今思うのは、毎日の授業って本当に大事だった...ということです!実習をしていても「あ、これ授業でやった!先生が大事だって言ってたな」という場面が多くありました。
高校生の皆さんにもこれは当てはまると思います。先生方に言われている人も多いのではないでしょうか。日々の授業+予習復習をしっかりやっておくと、必ず力になります。
毎日コツコツ勉強することで、志望校への合格が見えてくると思います。
受験生のみなさんは大学入学共通テストに向けて追い込みに入る時期でしょうか。やってもやっても足りない気がして不安になってしまうかもしれませんが、私が受験生だったときは寝不足で体調を崩したので、適度に休息を取りながら頑張ってほしいなと思います。
みなさんに来年の春桜が咲きますように、CA一同応援しています!