皆さんこんにちは!
じゅっちゃんです。
私の肩書は岩手県立大学大学院ソフトウェア情報学研究科1年です。
そう!
つまり大学院生です。
大学院生がこのブログに登場するのは初めてです!
最後まで読んでもらえると嬉しいです!
さて、現在新型コロナウイルスが全世界で流行しています。
みなさんどうお過ごしでしょうか?
外出を自粛して家にいる人が多いのではないでしょうか?
暇ですよね。
そこで僕がおすすめする、今後絶対役立つ、パソコンが一台あれば家でできる活動をご紹介します。
それは"パソコンのタイピングを正確かつ速くする練習"です。
タイピングとはパソコンのキーボードを打ってテキストを入力することです。
「なんでおすすめするの?」って思う方が多いと思います。
今、パソコンはどの仕事でも使用します。
タイピングのスピードが速いと、書類を作る仕事が早く終わります。
また、大学生はレポートを手書きではなくパソコンで作って提出することが多いです。
課題を終えるスピードも速くなります。
以上のことから、タイピングを速くする練習はみんなが行った方がいいです。
じゃあどうすれば速くなるのか。
私は“コツを覚えること”と“練習すること”の2つだと思います。
おすすめのコツは2つです。
1つ目はひとつひとつのキーと指の位置を覚えることです。
例えばAのキーは左手の小指、Jは右手の人差し指を使って打つなど基本的な決まりがあります。
2つ目はできるだけキーボードを見ずに打つことです。
見るとキーの場所を覚えませんから。
他にもたくさんコツがあるので、インターネットで検索してみてください。
あとは練習あるのみです。
練習するためのアプリ等はネット上にたくさんあります。
私は"寿司打"というサービスを使って成長しました。
他にも"e-typing"というサービス等もあります。
最後になりますが、緊急事態宣言が出され、日本は大変な状況にあります。
これを乗り越えるためにも、今は家で過ごす時間を充実させてみませんか?
そして、興味があれば是非タイピング練習をしてみてください。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
ほんま、おおきに!