みなさんこんにちは!CA2年のゆうDです(^ ^)
今回もよろしくお願いします!
だんだんと暖かくなり、外に出てお花見でもしたい!と思う頃ですが、
今年の春はそうもいきません…。
みなさんもマスク、手洗い、うがいを徹底し、自分や家族を守っていきましょう!
本題に入ります!
私は推薦入試(令和3年度入試から「学校推薦型選抜」となります)に合格し、
岩手県立大学に入学しました。
受験対策を始めるにあたって、「春から何をするべきなんだろう?」と思っている受験生の方々もいるかと思います。
そこで!
私が推薦入試を経験して感じた「学校推薦型選抜に向けて春からやっておいたほうがいいこと」を今回のブログで紹介したいと思います!
まず1つ目は…
「自分の興味のある分野の新書や新聞を読んで知識をつけること」です!もう既にやっている人もいるかと思いますが、いろいろな情報を取り入れることは本当に大事なんです…!読書は小論文だけでなく志望理由書を書く際にも役立ちますし、一般選抜でも活きてきます!
集中力が続かない時は、本の目次を見て気になったところを読んでみたり、新聞がない場合は空いた時間にスマートフォンで「LINE NEWS」などのニュース配信サイトを見て情報を取り入れてみたりすることも有効です。
2つ目は…
「机に向かう習慣をつけること」です!
私は机に向かう習慣が全くと言っていいほどありませんでした…。そのため、推薦入試の対策が本格的に始まった時、センター試験(令和3年度入試から「大学入学共通テスト」となります)に向けた勉強との両立が上手くできず、とても苦労しました(;;)
1日10分でも良いので、とにかく机に向かい、勉強する習慣をつけることで人生が変わります。本当です。
1日1問、数学の問題を解いてみることや、単語を10個覚えてみる。そういったことの積み重ねが今後の自分の武器になります!
長くなってしまいましたが、参考にして頂けたら幸いです(^ ^)
なかなか外に出ることができない現状ではありますが、これをポジティブに捉えると、
「家でじっくり読書する時間が増える」ということであり、「自分と向き合う時間も増える」ということでもあります。
この状況でもみなさんがベストを尽くし、進路目標を達成できるよう応援しています!
最後まで読んで頂きありがとうございます!
以上!ゆうDでした!