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CA Blog

ボランティアについて*はな

皆さまこんにちは!

今日のブログは、総合政策学部2年のはなが担当します✿

これで今年度2回目の登場となります!今回もどうぞお付き合い頂ければと思います( ¨̮ )

 

さて、前回私が担当したブログでは大学のEプロジェクトという制度を用いて自分で考えた企画を実現しようとしているよという話をさせてもらいました。

大学生は自分で自由に使える時間が多いので、私だけに限らず、自分の興味のあることに挑戦している人は多いです!

 

今日は、私がもうひとつ挑戦している事である『ボランティア』についてご紹介したいと思います^^

 

岩手県立大学にはボランティア活動を行うサークルや、ボランティアを斡旋する学生団体『ボランティアセンター』などがあり、ボランティアの内容や関わり方をたくさんの選択肢から選べます!

 

私の友達には、沿岸の方で漁業のお手伝いをするサークルに入っている子がいます<゜)))彡

また、ボランティアセンターには県内各地から様々なボランティア募集情報が集まります。そこから自分の住んでいるところに近かったり、自分の興味のあるボランティア活動に参加したりすることが可能です!

 

もちろん、大学を介さないボランティア活動に関わる人もいます。私もその中のひとりで、北上市で活動している団体さんから直接お誘いをいただいてボランティアをしています!私は北上市出身で、今も北上市から大学に通っています。今、活動しているボランティアは高校時代からやっていて、今も続けているという形です。

先日は、北上市内の小学生のクイズラリーのお手伝いをしてきました!そして、このブログを書いている日の週末にはその小学生の子達と一緒に久慈市に行って、いろんな体験活動をしてくる予定です!

 

今日のブログでは、岩手県立大学や私個人のボランティア活動についてご紹介しました!

そろそろ夏休み、皆さまもボランティアに限らず興味のあることに挑戦してみてはいかかでしょうか?

 

以上、はなでした✿

テスト勉強真っ最中*あかねん

 

みなさんこんにちは

総合政策学部2年のあかねんです!

 

7月も終盤に差し掛かり、日に日に暑くなってきましたね…

みなさんは夏バテなどしていませんか?

 

 

さて、私は今テスト期間の真っ最中です

 

大学では所属している学部によってテストの日程が違います

さらに同じ学部でも、受けている授業が違えばテストの日程が違います

自分はテストが来週からだけど、友達は今週から…なんてことがよくあります

 

大学では興味のある授業を自由に選んで受けることが出来るので、高校生の頃と比べると大変ではない…と思いたいのですが、教科数が増えます(^-^;

 

テスト勉強頑張ります…

 

 

高校生のみなさんは夏休みに入った頃でしょうか

 

1,2年生のみなさん

部活動が忙しい…という人もいるかと思いますが、友達と遊んだり、旅行をしたりと楽しい夏休みを送ってほしいと思います!

 

もちろん勉強も忘れちゃダメですよ!

 

3年生のみなさん

学校で何度も言われていると思いますが、この夏休みが勝負時です!

毎日30分でも1時間でも、とにかく勉強することを心掛けてほしいです

 

この夏休みで勉強する習慣を身に付けることが出来れば、志望校合格にぐっと近づけると思います!

 

 

私もテスト期間を乗り切って、無事、楽しい楽しい夏休みを迎えたいと思います!

 

ではまた!

大学生の夏休み*しょこ

皆さんこんにちは〜

本日のCAブログ担当は社会福祉学部2年生のしょこです!

 

今回、私がお話しするのは大学生の楽しみの一つである長期休暇についてです。

知っている方も多いとは思いますが、大学の長期休暇はとても長く大体1ヶ月半から2ヶ月あります!

ちなみに岩手県立大学の今年度の夏休みは8月10日から9月23日までとなっており、夏休みまであと1か月を切りました!!!

 

さて、こんなに長い期間、皆さんならどう過ごしますか⁇

長期休暇に入る前は、前期末試験に追われる毎日で頭と心がいっぱいいっぱいの状況ですので、その疲れをリフレッシュするために長期休みは自分のしたかったことをたくさんします!

私は1年生の夏休みは東京に遊びに行ったり、高校が一緒だった友達に会ったりと充実した休みを過ごしました!

写真は東京に行った時に撮ったものです。

この後、スカイツリー行きました~

しょこ0725.jpg 

ところが、この長期休み、4年間ずっと遊んでいられるかというとそれは違います。

実は楽しみ時は1、2年生の頃です。

というのも、3年生から早い人では就職活動が本格化し、インターンシップという実際の企業に行って学ぶ機会も増えてきます。また、学部によっては実習に長期休みの大半を費やすこともあります。岩手県立大学では主に看護学部や社会福祉学部に実習の機会が多くありますよ!

そして4年生になると卒業論文の作成が始まるため、忙しい日々が続いて旅行どころではない!という学生もいます。

 

ここまで長期休暇について簡単に話しました。最後に一個人としての意見を言わせていただきますと、私は、まだ学生であるうちに色々なことに挑戦して経験を積むべきだと考えています。そして長期休暇はその挑戦がしやすい期間だと思います!

経験は皆さんの成長の糧、そして社会にでたときに役立つものであり、そういった意味では自分の財産とも言えます!

自分次第で休みを充実したものにできます!

大学進学を考えている皆さんはぜひこのことを頭の片隅に入れておいてほしいです!

ここまで読んでくださりありがとうございました!

はやとん流AO入試私的必勝法第二弾*はやとん

ソフトウェア情報学部2年はやとんです。今回のブログも前回に引き続きAO入試のことについて書きたいと思います。内容は私の経験を元に考え出した私的必勝法ですが、合う合わないなど個人差がありますし、合格を保証できるものでもありませんから、あくまで一意見として参考程度にお読みください。

 

●書類作成は早めに

まもなくAO入試出願時期ですね。ギリギリまで書類を推敲している人が多いと思います。私は4月の時点で岩手県立大学AO入試の受験を決めて、前年度の募集要項を参考に提出書類を作成し始めました。なんと提出書類は募集要項公開日と同時におおむね完成しました。しかしながら、私には文章力が無いため、出願ギリギリまで内容の細かい部分を修正し続けていました。そんなこんなで出願し、一次選考である書類審査を合格することが出来ました。毎年の傾向からすると受験者の半分以上がこの時点で振り落とされるので、合格できてほっとしたことを覚えています。さて、早速ですが前回は書類作成について書いたので、今回は面接に焦点を当てて書きます。

 

●面接のポイント

書類審査を突破したら次に待ち受けているのは二次選考である面接です。面接は評価ポイントが分かりにくくブラックボックスです。評価ポイントが分からなければ対策のしようもありません。多くの人は立ち振る舞いや口調の練習をします。しかし、それ自体が評価の中心になることはないと私は思います。なぜなら、評価の対象とされているのは「ソフトウェア情報学部への進学に対する強い意欲」と「これまでの活動と実績」と「ソフトウェア情報学部で取り組みたい内容」だからです。これらを総合的かつ多面的に評価すると募集要項に記載されています。とは言うものの具体的な評価ポイントについては私もよく分かっておりません。ただ一つ言えることは、例えば、資格、実績や良い成績を持っていることより、大事なのは、なぜその資格を取ったのか、なぜその実績が得られたのかといった過程についてです。その実績を得る過程で困難があった時、どのように解決したのか。成果が得られなかったとき、どこに問題があったのか、しっかり分析し次に繋げられる力が評価されるのだと私は考えます。これは何故かというと、大学は教育機関であると同時に研究機関だからです。3年生や4年生になると研究をしなければなりません。研究は誰にも正解が分からないので、まさに先ほど書いた力が求められる訳です。

 

●言葉と気持ちのキャッチボール

また私が考えみるに、面接において大事なことは、しっかりとコミュニケーションできること、つまり言葉と気持ちのキャッチボールができるかどうかです。多くの人は質問リスト等と言ったテンプレートを作って思い出しながら質問に答えると思いますが、似たような質問はされても一言一句同じ内容の質問をされることはほとんどありませんし、返答に対して更に質問されることもあります。だから、コミュニケーションが重要なんです。先ほど説明した評価ポイントを中心に自分の言葉で気持ちが相手に伝わるようにキャッチボールできればいいんです。これは面接官相手の時だけではなく、友達や親、先生相手でも同じです。何も気負うことはありません。

では、そんなコミュニケーション能力の身に付け方ですが、調べてみると色々ありますが、今回は私的な方法を紹介したいと思います。まず、コミュニケーションで大事なことは相手の話をしっかり聞くことです。言い換えると相手が言っていることを正しく理解することです。しかしこれをいきなりやれと言われても非常に難しいです。そこで私はオウム返し手法をお勧めします。例えば面接官に「ソフトウェア情報学部を選んだ理由と入りたい研究室があれば教えてください。」という質問をされたとき、回答する時に「はい、私がこの学部を選んだ理由は~です。また入りたい研究室は~です。」と言ったように、オウム返しして回答すればよい訳です。この手法のありがたい効果としては、繰り返すことで相手の話の理解を促進する、時間稼ぎできる、質問に対して正しく回答できるということです。これを普段から意識することで相手の胸をめがけてボールを投げることが出来ます。他にも人前で話す・歌う・踊るという経験を増やすこともコミュニケーション能力の向上に繋がるのではないでしょうか。

 

●研究テーマを考える

最後になりますが、AO入試を受ける皆さんはそれぞれやりたいことを持っているかと思います。もし時間があれば、自分のやりたいことを岩手県立大学内で取組んでいる先生を探してみてください。入学案内を参考に「CiNii」や「Jstage」といったウェブサイトで先生の名前を検索すれば論文がヒットすると思います。もし自分のやりたいことをしている先生を見つけることが出来れば、岩手県立大学に入る必然性を説明することが出来ます。では、皆さんがAO入試で合格できることを祈っています。

大学生のテスト*でんでん

みなさんこんにちは!


CA2年のでんでんです!

お久しぶりです^ ^


オープンキャンパスも終わり、7月ももう折り返し、、

早いですね、、本当にここまであっというまでした^ ^;


さて、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。


私は期末試験に向けて"やっと勉強を始めました。


ということで、本日は大学のテストについてお話ししたいと思います。


中学や高校ではテスト期間というものがあって、数日間あるいは1日にぎゅっとテストがまとめてられていると思うのですが、岩手県立大学では少し違います。


岩手県立大学にもテスト期間はあるのですが、7月の下旬から8月の上旬(授業調整期間まで)と、中学や高校と比べ長めなのです。


曜日によって授業が違うので、1日に1教科だけテストがある日もあれば、何個もテストがある日もあるのです、、!


この制度がいいと思う人もいれば一気に終わる方がいい!という人もいます。

個人的には、複数の教科をまとめて勉強することが大変なのでありがたいです^ ^


しかし!

1番良いのは"計画的に勉強すること"なんですけどね^ ^


何事も計画的にこなして、ゆったりと生活していきたいものです^ ^


それでは、今回はこの辺で失礼いたします!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

またお会いしましょう~^ ^