平成28年度岩手県立大学一般入試(前期日程・後期日程)の確定の出願状況について掲載しました。
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平成28年度岩手県立大学一般入試(前期日程・後期日程)の確定の出願状況について掲載しました。
平成28年度公立大学法人岩手県立大学職員採用選考試験(事務総合職 職務経験者採用枠)本試験の結果を発表致します。
こちらよりご確認ください。
盛岡短期大学部 内田 信平准教授の地域協働研究(地域提案型・後期)の取り組みとして宮古市でイベントが開催されました。
平成26年11月から平成27年8月の間、8回に渡って行なわれた第1期・「まちづくり市民会議」で示されたアイデアやイメージを具体化することを目的として行なわれております。
どなたでもご参加頂けます!
お誘いあわせの上、ご参加下さいませ。
(今回が初めてという方も大歓迎です)
…申込み・お問合せ…
宮古市役所 市企画課 市街地施設推進室(市役所4階)
TEL 0193-68-9089
宮古市ホームページはこちら
物品調達(2月3日定例見積)の情報を掲載しました。
内容は「定例見積情報・入札」のページにてご確認ください。
※1/26 閲覧に関する不具合は解消しました。ご不便をおかけいたしました。
現在、岩手県立大学の学内メールシステムに不具合が発生しており、
大学の教職員がメールを閲覧しにくい状況になっています。
お急ぎの方は、電話等でご連絡いただくようお願いいたします。
希望郷いわて国体冬季大会スケート競技の選手団に本学の学生が選ばれましたのでお知らせします。
平成28年1月13日、岩手県体育協会が冬季競技(スケート・アイスホッケー)の選手団名簿を発表し、本学からは2名の学生が選手団(スケート競技)に選ばれました。
■スピードスケート成年女子
総合政策学部2年 濱田芽生子さん
■フィギュアスケート成年女子
社会福祉学部1年 太田原春菜さん
※選手団名簿(岩手県体育協会の国体特設ページへ)
⇒http://www.iwate2016.pweb.jp/
競技は2016年1月27日(水)~31日(日)の日程で行われます。
・スピードスケート:岩手県営スケート場
・フィギュアスケート:盛岡市アイスアリーナ
各競技の日程・種目は冬季国体ホームページの観戦ガイドからご覧いただけます。
⇒http://www.iwate2016.jp/winter/winter_kansenguide
ぜひ、当日の応援をよろしくお願いします!
『岩手県立大学CAより受験生へ!』
岩手県立大学CA(キャンパス・アテンダント)からの受験生応援メッセージ動画を配信しました。
CAの学生たちが企画して制作した1分30秒の動画です。
岩手県立大学の先輩から受験生のみなさんへの応援メッセージ、ぜひご覧ください!
Youtubeでご覧になる場合はこちら
2015年12月に東京ビッグサイトで開催された「エコプロダクツ2015」に岩手県立大学のブースを出展。
地域政策研究センターで実施した環境に関する地域協働研究の取り組みのご紹介をしました。
◇日時 : 2015年12月10日(木)~12月12日(土) 10:00~18:00(最終日は17:00まで)
◇会場 : 東京ビッグサイト(東京国際展示場)【ブースE-03】
◇出展内容
①「市民参加による外来種分布調査と駆除」 総合政策学部 教授 渋谷晃太郎
(PDFデータはこちらから)
滝沢市で実施している市民参加によるオオハンゴンソウ等の外来種の分布調査と駆除の状況、小学校児童による生き物調査の様子などをパネルで展示しました。
②「津波で甦った絶滅危惧植物ミズアオイの救出と保全」 総合政策学部 教授 平塚明
(PDFデータはこちらから)
2011年3月11日の東日本大震災の後、津波浸水域から出現したミズアオイ。津波以前は除草剤のために絶滅危惧状態に陥っていた植物である。復活した中には除草剤耐性を進化させる前の感受性固体も含まれていた。日本人と数奇な関わりをもった植物が、復興工事によって今度こそ完全に失われようとしている。沿岸や内陸に避難先としてビオトープを設け、ミズアオイを保全しようとした試みについてパネルやプレゼンテーションで紹介しました。
岩手県立大学のブースとプレゼンテーションの様子 | ||
12月10日(木) | 曇り | 59,907 人 | (昨年: 曇りのち雨 54,364 人) |
12月11日(金) | 雨のち晴れ | 60,588 人 | (昨年: 晴れのち曇り 60,178 人) |
12月12日(土) | 晴れ | 48,623 人 | (昨年: 晴れ 47,105 人) |
(エコプロダクツ2015公式ホームページはこちら)
開催日時:平成27年9月11日(金)10:00~16:50
会 場 :プラザおでって(盛岡市中ノ橋通)
【講演】おでってホール(3階)
【パネル展示会議】大会議室(3階)
本年度の講演は「地方創生支援チームの活動報告」、「地域マネジメント研究部門」、「東日本大震災津波からの復興加速化プロジェクトの紹介」等、6部構成で行われ、質疑応答の際にはご来場の皆様より活発なご質問やご意見を頂戴いたしました。(詳しいプログラムはこちら)
皆様から頂いた貴重なご意見は、今後の地域政策研究センターの活動に役立ててまいります。
たくさんのご来場、ありがとうございました。
【会場の様子】 【パネル展示会場】
◇地域創生支援チームの活動紹介 | ||
「地方創生支援チームの活動報告」 | 地方創生支援チーム 新田義修 |
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◇地域マネジメント研究部門の各研究所の活動紹介 | ||
「公共政策研究所の活動報告」 | 公共政策研究所 齋藤俊明 |
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「盛岡市まちづくり研究所の活動報告」 | 盛岡市まちづくり研究所 松本力也 |
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◇地域マネジメント研究部門の発表 | ||
「奥州市の在宅医療・介護の連携にかかる方策検討」 | 看護学部 工藤朋子 |
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「住民自治による地域づくりの進展と地域計画の策定に関する研究」 | 総合政策学部 吉野英岐 |
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「ILC建設に伴う外国人研究者の受入れに向けた取組に関する研究」 | 盛岡短期大学部 石橋敬太郎 |
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◇東日本大震災津波からの復興加速化プロジェクトの紹介 | ||
「釜石地区におけるICTを活用した孤立防止と生活支援型 コミュニティづくり-岩手県全域での展開を目指して-」 |
社会福祉学部 小川晃子 |
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「岩手県沿岸地域における水産加工流通業の競争力強化と 雇用の拡大」 |
総合政策学部 新田義修 |
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「さんりく沿岸における復興計画の3Dモデル化と人材育成」 | ソフトウェア情報学部 土井章男 |
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◇震災復興研究部門の発表 | ||
「メンタルヘルスの観点からみた 宮古・下閉伊地域金型産業における人事組織の課題」 |
社会福祉学部 青木慎一郎 |
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「災害時における観光客の安全避難についての ガイドラインに関する研究」 |
総合政策学部 伊藤英之 |
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「山田町における被災信仰石造物の現況調査と その可視化および成果活用に関する基礎的研究」 |
盛岡短期大学部 松本博明 |
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◇地域社会研究部門の発表 | ||
「龍泉洞や安家洞といった電波利用による 情報配信が出来ない場所での観光ガイドシステムの実現」 |
ソフトウェア情報学部 蔡大維 |
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「地域密着型サービスにおける 医療的ケアのニーズとシーズの明確化」 |
看護学部 千田睦美 |
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「震災による内陸避難高齢者支援にも配慮した 地域密着サービスの実践」 |
社会福祉学部 宮城好郎 |
岩手県立大学の広報誌最新号「IPUアクション」66号を発行しました!
今号の表紙は県スピードスケート強化選手で、国体での活躍が期待されている総合政策学部2年の濱田芽生子さんを紹介!
裏表紙はソフトウェア情報学部卒業で株式会社チイキットをUターン起業した伊藤貴之さんです。
また特集ページでは文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COCプラス)」に採択された「ふるさといわて創造プロジェクト」と、それに伴う本学の取り組みやカリキュラム改革を取り上げています。
さらに第69回アマチュア名人戦で優勝し、アマ名人となったソフトウェア情報学部の小山怜央さんが所属する将棋部の活動や、学生企画の大学生オススメアプリも要チェック!
県内の各施設でご覧いただけるほか、盛岡駅および本学アイーナキャンパス、Mossビル等に配架しています。
ホームページでWeb&PDF版を公開していますので、ぜひご覧ください!
http://www.iwate-pu.ac.jp/web-ipu/backnumber/vol66/index.html
日本赤十字社国際部のホームページ(英語版)の東日本大震災後の48カ月後報告に、宮古短大部JRC(学生赤十字奉仕団)が紹介されました!
http://www.jrc.or.jp/eq-japan2011/
このホームページは日本赤十字社の英語サイトにある、東日本大震災の活動報告ページです。下部に海外からの寄付者向けに報告書が公開されています。
12/21付けで公開された震災から4年を迎えての48ヶ月報告『<48 Month Report>Narrative Report』の中で、宮古短期大学部の学生赤十字奉仕団(JRCサークル)が、顧問である田中先生のコラムとともに紹介されました。
コラムは「Until the Second Hand Ticks Again in out Hearts」(『心の時計』が再び動く日のため)と題し、東日本大震災から4年余が経ち、町などの復興工事は進みつつある一方で、被災した町に住みながら自身には直接の物理的被害が無いために、悲しい気持ちや苦しい心境を語れずに止まったままの被災者たちの『心の時計』を動かす必要性についてふれています。
その中で宮古短期大学部JRCサークルについても、震災以前に結成されて、震災後には多くの学生が参加して、訪問交流活動等でに取り組んでいることなどが紹介されています。
リンク先のPDF内で紹介されていますので、ぜひご覧ください。
■<48 Month Report>Narrative Report(PDファイル)
http://www.jrc.or.jp/eq-japan2011/operations-update/pdf/ops48th_narrative.pdf
※宮古短大部JRC(学生赤十字奉仕団)の紹介は報告書の31~32ページ。(pdfファイルの順では33~34ページ)
KAKEHASHI Projectとは、日本政府が推進する、日本と各国・地域との間で将来各界で活躍が期待される優秀な人材を招聘・派遣する国際交流プログラムです。
本日(12月17日)、同プログラムに参加している、米国のフロリダ・ノースイースタン・デューク・サウスカロライナ コロンビア校の各大学の学生約100名が本学を訪問し、本学の学生と交流しました。
※公式FaceBookにも掲載しています。
平成28年度公立大学法人岩手県立大学職員採用選考試験(事務総合職 職務経験者採用枠)を以下の通り実施します。
受付期間 | 平成27年12月21日(月)~平成28年1月15日(金) |
試験日 | 平成28年1月29日(金) |
試験地 |
岩手県立大学(岩手県滝沢市巣子152-52) |
詳細は以下よりご確認ください。
(様式がPDFファイルで開きますので、ダウンロードして使用してください)
試験職種 | 事務総合職(職務経験者採用枠) |
採用予定人数 | 3名程度 |
勤務場所 |
・ 滝沢キャンパス(滝沢市) ・ 宮古キャンパス(宮古市) ・ アイーナキャンパス(盛岡市) |
職務内容 | 大学事務局における事務 |
様式等 |
12/5(土)、仙台の東北学院大学で行なわれた「社会人基礎力育成グランプリ2016 北海道・東北地区大会」にて、本学の総合政策学部の発表チームが準優秀賞(第2位)を受賞しました。
本学は総合政策学部の授業「キャリア・デザインⅡ」と、駅ビルフェザン(盛岡ターミナルビル株式会社)、南部せんべいの巖手屋(株式会社小松製菓)とのコラボレーションによる南部せんべいの商品開発「くまが来る実」について発表を行ないました。教員と学生の4名でのプレゼンを行った結果、5校が参加した中で準優秀賞(第2位)をいただきました。
全国大会に進むことができる優秀賞(第1位)は逃したものの、講評では僅差であったことが語られたり、審査を待つ間の交流会では「くまが来る実」を食べたい、どこで買えるのか、という声も多くいただきました。
発表メンバーはもちろん、今回のコラボプロジェクトに携わったすべてのみなさん、おめでとうございます!
※写真は発表メンバーより提供
平成28年度岩手県立大学大学院第2次募集の募集人員を公表しました。詳細は大学院入試案内をご覧ください。
平成27年度の体育施設(屋外施設)貸し出しを終了いたします。
詳細はこちらまで→http://www.iwate-pu.ac.jp/information/kanzai/shisetsu.html
高校生(1~3年生)及び保護者を対象に、「入試親子相談会」を開催します。詳細はこちらをご覧ください。