6月18日(土)、滝沢キャンパス・講堂において、180名近い受講生にご参加いただき、開学
以来14回目となる公開講座が開催されました。
 これまで延べ3万人もの方にご受講いただいている本公開講座ですが、開会にあたり本学・
中村慶久学長より、「いわての今を識る〜世界の中のいわて〜」というテーマを設けて
開催する今年度の公開講座への思いや、県民のための大学として受講生のご期待に添える
ような講座を開催したい旨の挨拶がありました。
上田様講義風景
 6月18日(土) 講座@開催結果
 7月23日(土) 講座A開催結果
◇講座@「産業・ものづくり」
 (1)日時;平成23年6月18日 13:15〜15:15
 (2)テーマ;「岩手で考える“自動車の今、これから”」
 (3)講師;元アイシン・コムクルーズ褐レ問 上田政博氏
 (3)受講者数;180名
中村学長挨拶風景

平成23年度岩手県立大学公開講座・滝沢キャンパス講座の開催結果

 

                         

 

その後、元アイシン・コムクルーズ褐レ問の上田政博様から、「岩手で考える“自動車の今、これから」と題し、講座の前半で自動車の
これまでとこれからの進化、その過程で安全・地球環境・価格・利便性・快適性への挑戦について、後半では、マイコンや組込みソフトについてや、 震災を機に視えたこと、また岩手県に着目したお話など 語っていただきました。

 受講生からは、「車の最新技術がわかった。」、「想定外のことも想定しながら車を作っているということがわかった。」といった感想が寄せられ、大変好評でした。
 

 

 

 


                                          

 




 


 

7月23日(土)午前10時から、公開講座・滝沢キャンパス講座Aがスタートしました。講師は、総合政策学部教授の佐野嘉彦先生です。マスコミで取り上げられる「異常気象」や「地球温暖化」について、過去のデータを元に分析し、本当に地球は温暖化しているのかなど分かりやすく説明いただきました。また、物事を判断する場合、幅広く真実を見極めること の大切さなど関連付けながら語られました。受講者からは、「データを元に、事実を確認することができてよかった。」「“異常”という語彙の持つ意味を吟味できた」といった感想が寄せられました。                            




  

◇講座A「産業・ものづくり」
    (1)日時;平成23年7月23日 
10:00〜12:00               (2)テーマ:「“異常”とはいえない気象
    (3)講師;
総合政策学部 教授 佐野嘉彦
    (4)受講者数;203名

 

 


 

7月23日(土) 講座A開催結果
 

7月23日(土) 講座B開催結果


 

7月23日(土)午後13時15分から講座Bがスタートしました。 講師は、総合政策学部 准教授 伊藤英之先生です。、3.11の東日本大震災があったこともあり、約230名の申込みがありました。  先生からは、過去に災害や東日本大震災の 調査データを元に、地震のメカニズムや津波発生のモデル、また復興に向けて留意すべき点など事例を交えながら、お話いただきました。講義の後半はでカードを使って受講者参加型の講義(ゲーム?)も行 なわれました。参加者からは、「余震の根拠が理解できた。自然と向き合うことが大事だと思った」「復興は結果ではなく、過程が大事という言葉が印象に残った」といった感想が寄せられました。





   
 



 

◇講座B「産業・ものづくり」
    (1)日時;平成23年7月23日 13:15〜15:15
    (2)テーマ;「過去の災害から学ぶ-                                                                                              発生のメカニズムから、減災方法、自然との共生まで-」
    (3)講師;総合政策学部 准教授 伊藤英之
    (4)受講者数;180名

 


 

8月6日(土) 講座C開催結果




 

8月6日(土)午前10.時から講座Cが行われました。講師は、看護学部教授 菊池和子先生です。先生 や看護学部教員が米国ノースカロライナ大学ウィルミントン校看護学部の教員と行った調査結果の説明や、この調査を元に考えられた健康増進のためのプログラム紹介、後半は「ロゴセラピー」についてお話いただきました。 参加者からは、「高血圧について初めて知ることも多く、ためになった」「ロゴセラピーについて教えていただき人生観が変わる気がした」といった感想が寄せられました。

   


 

◇講座C「命と生活」
    (1)日時;平成23年8月6日 10:00〜12:00
    (2)テーマ;今からできる健康づくりの秘訣-米国ノースカロライナ州と                                                     岩手の高血圧者の調査から」
    (3)講師;看護学部 教授 菊池和子
    (4)受講者数;180名

 

8月6日(土) 講座D開催結果

 

 

 



 


 

8月6日(土)午後13時15分から講座Dが行われました。講師は社会福祉学部教授 中尾美知子先生です。 親孝行の国といわれる韓国の高齢者福祉を、老人福祉館の活動事例を中心に語られました。「事例1」ではソウル老人福祉センターで実施している“敬老昼食プログラム”の紹介がありました。韓国では、《食事は一人ですべきではない》という考え方があることから、着目したプログラムとのこと。「事例2」では鐘路老人総合福祉館の事業紹介や現状、課題等を語られました。参加者からは、「日本と同じ状況にある韓国がどのような活動をし、どのように取組んでいるのか知ることができた」「韓国の福祉は、ボランティアが支えているんだというところが、印象的でした」といった感想が寄せられました。



 

◇講座D「命と生活」
    (1)日時;平成23年8月6日 13:15〜15:15
    (2)テーマ;韓国の高齢者福祉を学ぶ-ソウル老人福祉館の活動事例を中心として-
    (3)講師;社会福祉学部 教授 中尾美知子
    (4)受講者数;180名


 

9月3日(土) 講座E開催結果
9月3日(土)午前10時から講座Eが行われました。講師は共通教育センター教授 佐藤智子先生です。 前半では、国際姉妹都市都市協会誕生の歴史的背景から始まり、日本における姉妹都市提携の特徴や岩手県の自治体における姉妹都市交流の現状を者福祉を、 データを元にお話いただきました。後半では事例紹介や、3.11の東日本大震災以降の国際交流や物的・人的支援等について語られました。






                                         

◇講座E「文化の今」
    (1)日時;平成23年9月3日 10:00〜12:00
    (2)テーマ;世界に目を向ける自治体-国際交流の現状と展望-
    (3)講師;共通教育センター 教授 佐藤智子
    (4)受講者数;120名

 










 

9月3日(土) 講座F開催結果
9月3日(土)午後13時15分から講座Fが行われました。講師は盛岡短期大学部 国際文化学科 教授 誉田慶信先生です。 世界遺産となった平泉の仏国土。普遍的価値の具体的様相とその特徴は? 国際性を生み出した歴史的環境とは?なぜ、仏教都市なのか?など現存している資料や出土品などから、平泉仏教世界がどのようなものであったのかなど 熱く 語られました。


                                                                                           







 

◇講座F「文化の今」
    (1)日時;平成23年9月3日 13:15〜15:15
    (2)テーマ;中世仏教都市平泉の特色 -国際性との関連で-
    (3)講師;盛岡短期大学部 教授 誉田慶信
    (4)受講者数;140名

























 

9月24日(土) 講座G開催結果




 

9月24日(土)午後1時から講座Gが行われました。講師は遠野山・里・暮らしネットワーク マネージャー 菊池新一氏です。  遠野型グリーンツーリズム発足の経緯から、現在実施しているワーキングホリディや、農家民泊、子ども農山漁村交流、また、ドライビングスクールとのコラボレーションについてなど、具体的にお話いただきました。 また、NOP法人遠野まごころネットとして、3月11日に発生した大震災とそれに伴う巨大地震に係る支援活動状況や、被災地の現状等についても語られました。




 

◇講座G「文化の今」
    (1)日時;平成23年9月24日 13:00〜15:00
    (2)テーマ;遠野のグリーンツーリズム
    (3)講師;遠野山・里・暮らしネットワーク マネージャー 菊池新一氏
    (4)受講者数;115名
その後閉講式が行われ、中村学長から閉講の挨拶がありました。

今年度は、いわての今を識るの第2弾〜世界の中のいわて〜と題し、様々な分野からいわての今について語っていただきました。来年度も、皆様からいただいたアンケートを参考にさせていただき、新たに企画をしていきたいと存じますので、 ぜひご参加いただきますようお願い申し上げます。









 















 
































































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