学術研究費研究評価要領に基づき、平成25年度に実施いたしました全学プロジェクト等研究費に係る評価の結果は次のとおりです。今年度の対象は、事後評価のみです。
※評価委員会は平成25年9月12日に開催され、書面評価の取りまとめは、10月上旬に行われました。
評価実施区分
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件数 |
評価結果 |
委員会評価 |
1 |
B:1件 |
書面評価 |
0 |
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注 委員会評価対象は、研究費総額5,000千円以上の研究。
書面評価対象は、研究費総額5,000千円未満の研究。
研究評価(中間・事後)結果一覧
評価結果区分
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評価結果区分 |
摘要 |
中間評価 |
A+ |
期待以上の成果(進展)が得られており、研究の更なる発展が期待できる。 |
翌年度研究費増額を認める(上限1,000千円、当初計画額の20%以内)) |
A |
概ね順調であり、現行のまま継続が妥当と認められる |
当初計画どおりの研究費を認める |
B |
研究の進捗がやや遅れ気味であり、必要に応じて研究計画を見直しのうえ継続を認める |
見直し条件(有・無)の場合あり |
C |
現状において研究成果(進展)が期待できず、研究費の減額又は研究中止が適当と認められる |
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事後評価 |
A+ |
期待以上の研究成果(進展)があったとたと認められる |
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A |
概ね期待通りの成果(進展)があったと認められる |
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B |
一定の成果(進展)があったと認められる |
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C |
期待した成果(進展)があったと認められない |
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評価対象と時期
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評価対象 |
評価時期 |
中間評価 |
研究期間3年間の研究 |
全学プロジェクト等研究費を交付された研究で、海外等調査研究及び学会等開催助成を除く種目の研究 |
研究開始から2年度目 |
事後評価 |
研究期間が終了した研究 |
全学プロジェクト等研究費を交付された研究で、海外等調査研究及び学会等開催助成を除く種目の研究 |
研究終了年度の翌年度 |
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