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滝沢村学連携事業研究成果発表

滝沢村学連携事業研究成果発表

 市制フォーラムたきざわ~地域の想いとルールを考える~

 滝沢村では、2010年度において、村内に立地する大学等(岩手県立大学、盛岡大学、岩手看護短大)との連携事業として、滝沢村の将来像実現に向けた地域コミュニティの力を発揮してもらうべく、研究者向け、学生向けのそれぞれのメニューで、調査研究企画及び学生生活を活性化するための企画を募集しました。

 その結果、研究者向けメニューで、岩手県立大学、盛岡大学、岩手看護短大からそれぞれ1つ、計3つの研究が採択され、平成22年度中行った調査研究成果が、平成23年8月20日(土)、本学・講堂において発表されました。

 本学からは、社会福祉学部の小川晃子教授が、「超高齢社会に向けて~滝沢村に居住する高齢者の社会的孤立への予防的対処と見守りネットワークの形成~」というタイトルで、村民へのアンケート調査などを基にした研究成果を発表しました。

 滝沢村は、岩手県の中では高齢化率が低いが、これは将来的に他の市町村に比べ急激に高齢化率が上がることを意味しており、また村内では推計値ではあるが年間約11人の孤独死があること、高齢者の社会的孤立への予防的対処の一手法として、「”おげんき”みまもりシステム」を約50人に試行的に導入していることなど発表されました。会場には、600名弱の滝沢村民が参集し、熱心に耳を傾けていました。

 

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 滝沢村 柳村典秀村長挨拶                                  社会福祉学部 小川晃子教授発表